君の示してくれた道

一人の男の子と、一人の女の子の、哀しくて温かな物語。

half-moon

恋愛 休載中
28分 (16,346文字)

33 0

あらすじ

窓から射し込む木漏れ日の日溜まりの中、少女は優しそうに微笑んでいた。 その笑顔は柔らかくて、どこか儚そうだった。 死……それは、必然にして偶然に訪れる。 命なんて、いつかは消える儚い灯火。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2007/12/6