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宵闇の詩

悲しくて仕方がない時は、宵闇の中、詩を詠おう。

白藤 凛音

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詩・童話・絵本 完結
27分 (16,022文字)

43 0

あらすじ

　宵闇の中、一人泣きたくなる時はありませんか……？ 　大半を切ない悲しい詩が占めます。稀に前向きな詩もあり。 　理解はされないかもしれません。不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。 　けれど

タグ

詩・童話・絵本

目次 100エピソード

死にたいなんて

…1ページ

夕焼け空

…3ページ

春が来れば

…5ページ

充電切れ

…7ページ

お父さんへ

…9ページ

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