明日を越えて行ける

今日と明日が入れ代わるその一瞬に、僕らに不思議な力が宿った

木崎 桂

ファンタジー 休載中
2分 (602文字)

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あらすじ

--明日を認知する頃には、すでに昨日「明日」と呼んでいたものは今日になっている。 ならば明日はどこにあって、そしてそれを越えるにはどうしたらいい? そんなことを思うA.M0:00。 長針に短針と、そ

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