旅立ちの夜に

家族の下を離れ、遠く旅立つ時の詩

▼やまぽん▼

1分 (142文字)

0 0

あらすじ

勉強のために地元を離れた作者がバスの中で胸中を綴った。優しい言葉を用いて、飾らない素直な詩を書こうと意識した。マスターベーション全開の自由詩です

タグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません