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あらすじ

ピカピカに磨きあげ 鋭く鋭利になったとしても いつかは錆び付きかけていく 例え必要されなく忘れられたとしても そこにあったという事は変わらない 光りがあたらなくなり影に隠れてしまっても 存在

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