巡り逢う朝(詩)

それは只の石ころのように…

4分 (2,362文字)

6 0

あらすじ

感情が溢れだす 遠い記憶が甦り、運命の歯車が回りだす。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2008/3/17