鬼の雷蔵

時は、幕末、『京に殺しの蔵三つ』と呼ばれる男達がいた。

オハラ正助

歴史・時代 休載中
13分 (7,796文字)
銭にならん殺しはやらん!!

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あらすじ

幕末の京都で古物商を営む大男がいた。 その風貌から人呼んで。 鬼の雷蔵。 彼には、もう一つの顔があった。金をもらって人を殺める裏稼業。 その剣撃は、脳天から一気に 叩っ切る、脳天空竹割り。 幕末をし

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感想・レビュー 1

幕末物語ですね。村正は妖刀のイメージあります。なんか面白そう。更新頑張ってください。
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