子ダヌキと赤い手袋

心にしんみりくる童話です。

大本営

6分 (3,596文字)

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あらすじ

昭和37年12月27日、新潟は雪が降っていた。 駅のホームに1匹の子ダヌキが電車を待っていた。 電車は、残り1本しか来ない為、仕方なく外でずっと待っていた。

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