空蝉の声

どこからか聞こえる空蝉の声に、耳を傾けて。

羽野葉佳

4分 (1,880文字)

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あらすじ

詩と小説の中間みたいなもの。ごった煮みたいな感じ。心の底にあったものとか、ふと拾い上げたものとか。 注.基本、自己満足主義  ご了承あれ。

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感想・レビュー 1

どの詩にも深い意味が込められていてじっくり読ませていただきました 更新楽しみにしてます