夢の扉が開く時…

何処にでもある様な噂を体験した少女の夢のファンタジー小説

テイト

22分 (12,777文字)

0 0

あらすじ

  「此処…何処?」 屋上のドアを開けるとそこは家が1つだけポツンと建っているだけの何もない真っ暗な空間だった。 「昼間…だよね、今?」 取り敢えず私はその家に足を進める事にした。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2008/3/10