郷愁哀夏

『私たちは、負け犬マグロのままだったのかな。』

槻原 蒔亜

1分 (584文字)

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あらすじ

連作短編その弐。 群青日和と繋がってそうで繋がってない、繋がってなさそうで繋がってる、そんなお話。 生きるのに必死で、今は離れた所にいる友達と昔を懐かしみつつ、しがみ付いて離れたがらない。

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