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流るる言の葉。

ふと思いついた詩もどき。

波夢公

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詩・童話・絵本 休載中
4分 (1,804文字)

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あらすじ

私の小さい頃の感覚を思い出しながら書いています。 どんな感じのことか例えたら、雲を見ていて色んな想像をしてしまう…に近いかも。笑 シリアス…というか、暗い感じのが多いかなぁ。 たまに私の暗い部分を掻

タグ

詩・童話・絵本

目次 4エピソード

想い

…1ページ

季節

…8ページ

理

…10ページ

暗闇

…12ページ

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