『ようこそ! 時の狭間の永遠亭へ』

そこは小さな、予約でしか入れない小さなお店……短編集

海松房千尋

ファンタジー 休載中
8分 (4,638文字)

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あらすじ

『永遠亭』  それは夕暮れ時の、昼と夜の時の狭間に現れる、不思議な不思議なお店です。  地元の人すら知らない。  ――小さなお店。  ある者は行き着けのバーで話を聞いて。  ある者は街の占

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公開日 2008/7/4