きみのて

もう絶対に“きみのて”を離したりしません…

゚+o*AI*o+゜

2分 (603文字)

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あらすじ

この作品は、わたしの心に浮かんできた言葉をそのまま書いています。 わたしが高校3年生だった年の冬― 大切な友だちを亡くしました… あれから何年経っても、心の穴は塞がりません… 今、悩んでいる方

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