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森の奥深く、小さな二人だけの世界があった。 しろの記憶が戻った時、僕たちは…。
飛水緑葉
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海と空の中、君がいた
歩いて往く-ー離さないで
手を繋いでそして優しいキスするの
あの海を越えて旅立つの。
ふたり疎外の海
左腕に君を待つ
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