小さくて、儚い命

近所の空き家で、僕は子猫と出会った…。幼き日の僕と子猫のあまりにも切ない思い出

ちょむ

19分 (10,891文字)

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あらすじ

みんながお化け屋敷と呼ぶ空き家で、僕は一匹の子猫と出会った。 けど家に連れて帰る事は出来なかったので、僕は一人お化け屋敷で育てる決意をした。 それから僕は、その小さな命に精一杯の愛情を注いだ。

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