虚貝―ウツセガイ―

「そんなの…罪滅ぼしっていう言葉を借りただけの只の自己満足だよね。」

琥珀

47分 (28,106文字)

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あらすじ

この小説は、『空夢―ソラユメ―』の対になる作品となります。 空夢を読み終わった後に、お読み下さい〓 空夢は、探偵の家に居候している高校生の視点。 虚貝は、その探偵の側から見たものが書かれたものです。

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公開日 2008/8/15