電球

六畳の閉ざされた空間でひとつの電球が灯っていた。

タユラ

ホラー 完結
5分 (2,471文字)

3 0

あらすじ

ひとつの電球が灯る六畳の閉ざされた空間。 そこで次々と現れて消えていく人達。 一体ここはどこなんだろう?   ------- 短編小説です。 短時間で書いているので、修正部分は後々修正していきます。

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