そこにある空

必ず真上にある空。僕らは何時だって仰ぎながら青に焦がれていた。

久我真人

6分 (3,058文字)

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あらすじ

日々変わる空のように、様々変化する心のまま描いていけたらと思います。不定期更新の予定です。

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