桐の箱

嗚呼、愛しい人よ。

涼羅木あげは

2分 (704文字)

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あらすじ

私は一人、 待ち続けました。 きっときっと、帰ってくると信じて。 最後に見たアナタの姿は、 お茶を濁したような渋い色。 ※短い文で

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