夢の詩

拙い言葉、一つ。私の想い、落ちる。全て夢に溶ければいい、なんてね。

琉依

33分 (19,264文字)

28 52

あらすじ

紡いだ言葉は当てもなく ただ虚しく落ちていく その先にあなたがいてくれたら そんな妄想に寄り掛かりながらも 今日もこうして息をする 人の夢ほど儚いものはあるのでしょうか それでも夢を結ぶの

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公開日 2008/11/11