百の階段

百階の踊場ごとに怪談を話す事に。九十九話終わった瞬間、恐怖は現実となる――…

雨響

ホラー 休載中 過激表現
42分 (25,106文字)

67 0

あらすじ

  百階建てのビルで働いていた俺は、同僚とエレベーターの止まったビルの百階を目指して、階段を登る事になった。 時刻は深夜。 退屈しのぎにと、階段の踊場に差し掛かるごとに怪談話をする事にした。

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