鏡の妖精

今、僕に出来ること。

白河 琉雨

3分 (1,698文字)

16 37

あらすじ

このお話は、以前筆者の私的事情で一度削除させて頂いた作品へ現在の私の感覚で多少手を加えたものですので、おそらく見覚えのある方も多いのでは、と思います。       それ故に、今回手を入れた部分へ違和感

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません