BURIAL APPLICANT

―最期に残るのは 焼け爛れて腐り果てた記憶と 子も救えぬ残骸…―――

神崎

8分 (4,307文字)

134 21

あらすじ

この小説は、 the GazettEの 『BURIAL APPLICANT』の歌詞から、作者の思考と織り交ぜ、物語にしたものです。 誹謗中傷などはやめてください。 レビューは大歓迎です

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公開日 2009/1/6