#てるてる坊主

小説

藍の輝石

藍色の透明石を満月の夜月光にさらしたら……

雨よ降れ

第199回妄想コンテスト『雨よ降れ』応募作品。

おやぢ的伝説 『てるてる伝説』

　てるてる坊主に秘められた 悲しいお話。

一年と十日目のてるてる坊主

忘れられた、去年のてるてる坊主。長生きは幸せなのか。幸せであって欲しい。

酔って作ったてるてる坊主に案内されたコンビニ

てるてる坊主のコンビニへようこそ

お天気部の奮闘

「やまない雨はない」のかどうかは、彼らの働き次第なんです。

雨上がりにてるてる坊主

ホラー？　雨上がりにてるてる坊主は願い事を叶えてくれる。良いことも悪いことも、平等に。

大雨、神、てるてる坊主

大雨の日に語り継がれる、神とてるてる坊主の不思議な物語。

雨が紡いでくれたひとつの恋

雨の季節ーー少し切ない恋を味わいたくないですかー？

雨乞い

初めての短編です。妄想コンテスト｢夕立｣をイメージして書きました。

おもい、おもい。

体育祭を中止にしたい絢美。彼女はさかさてるてるを吊るして雨降り祈願するらしい。中に重いものを入れるほど効果があるそうで。

常闇の光芒

妄コン【雨よ降れ】参加作品

どうか、血の雨が降りますように

不幸にしたい人はいますか？

ハッピー・てるてるタイム

三日後に迫った遠足。しかし天気予報は今日も明日も明後日もずっと雨！クラス委員長の俺が考えた、晴れを呼び込む秘策とは。

明日、天気になぁれ

『どうか明日は晴れますように』 ぼくの願いは届きますか──？

はぐれ陰陽師のもの語り「てるてる坊主」

陰陽師の娘が作ったてるてる坊主の話。

雨の日に舞い降りた奇跡

逆さてるてる坊主を登場させました。

やまない雨を倒しに行こう

てるてる坊主といっしょに、雨を倒しに行ったことがあるんだ。父は真剣な表情でそう言った。

雨の日

短編小説

雨が降ると

てるてる坊主、明日天気にしておくれ

目を覚ますと、てるてる坊主になっていた