#散文

小説

巡

全く同じではないけど似て『緋』なるもの？

nothing.

此世のあらゆる物質は定められた輪廻を辿り――――全ては、何れ“無”へ。

言葉綴り

言葉綴り（散文・詩集）

届きますように

狂い系、切ない系の詩を綴ってます。

散文あり。模様のまま……

散文ありき。模様のようにあしらひて……

ぼくのうた

つらつらつら。。

ありのまま…

散らばるからこそ…美しい

「Kumari」

盲目の、神の第三の目。

詩あつめ

徒然と、、、

散文

緋

ひごと、ひとこと

散文としか言えない

私は歴史が好きだ。本を読むのが好きだ。映画を観るのが好きだ。景色を見るのが好きだ。音楽を聴くのが好きだ。でも時々全部怖い

こころの葉

心に芽生えた小さな言葉

その闇が心地よかった…

熱を帯びた欲求は…やがて闇に支配される

超短編小説集

詩

わたしのしんぞう

短い詩や短歌、散文なんかをたまにちょいちょい更新していきます。2、3、4、5、あります。

わたしのしんぞう(2)

（１）が１００こえたので（２）です。毎日短い詩や短歌や散文をちょいちょい更新しております。暇つぶしにでもなれば幸いです。

散文散歩道

詩か詩のようなものか、はたまたただの散文か…

会話編

２つの文だけで完結し、 意味が分かるとふーんとなる小話の会話編です。

徒然ナル儘ニRIVANA

詩です。徒然なるままに綴ります。

そらのあじをしる(詩・140字小説他)

花の色を借りたら摘んでいってくれますか。海の音を真似たら拾い上げてくれますか。

北より

作品準備中

蜂の恩寵

これは言葉による宗教戦争である。阿片絡みの。

悲劇のヒロインを気取るために不幸を相対化した先に待ち受けるもの

タイトルのままでございます。