「Kumari」

盲目の、神の第三の目。

うた子

2分 (1,183文字)
村の玉座はからのまま。

40 1,350

あらすじ

なんでもない短い私の妄想話を書いただけのものです。 赤い衣装に、自ら歩くことを許されない足。 盲目の神の第3の目。 私の言葉には意味がある。 どんな戯言にも。 そんな、少し昔の時代のKumari

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