#蝶々

小説

蜘蛛と蝶々

どうして蜘蛛が蝶々を喰べるのか、知ってる？

オオムラサキ

昆虫に憑かれた少年の孤独

蝶々

私のこと、忘れてもいいよ。

てふてふ。

てふてふ、おいで。――けれど手には留まらない。これは恋でも愛でもない。

水底の子ども達

夜、水の中から飛び出す蝶々を見たくないか──？

棲む蝶々~remember me~

僕は昨日、蜘蛛の巣に捕まって、あなたに助けられたアゲハチョウです。

月の鱗粉

嫌いと言うより、憎らしいのかしら。見るととても悲しくなるから

てこな

台風が猛威を振るう日に… ※スター特典あり

夜の蝶々

私ゎ夜の蝶々。

眠れぬ蝶々

時は明治か大正か。暗い夜道は、怪しい影が潜んでおります。

蝶々

　白蝶と黒蝶 同じ蝶だけど大きく違う二人・・・

消えゆく蝶々

前作「蝶々」の続編になります。蝶々を先に読む事をオススメします。

蝶々

蝶々

お月様と蝶々

若者に恋をした蝶々は、お月様にお願いをする。人間になりたいと、

第1話

満月と蝶々と…

不思議な力を持つ１人の少女を巡る物語

謎の球体

目下われわれを沸かせている謎の球体。その正体は。

青い蝶々