風月那夜さんおめでとうございます!

1個目の
スターがつきました!

冬の花は牡丹に散る

牡丹へ顔を埋める赤い着物。顔を上げる美芳の桃色の唇には黄色の花粉が散っていた。それをちろりと妖艶な赤い花弁が舐め取る。

風月那夜

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