「妖」であっても「清廉」、「古（いにしえ）」であっても「魁（さきがけ）」 「雅」であっても「いなせ」。そんな人外の存在を欲していた自分には、しゃぶりつきたいくらいの魅力に溢れた「鬼」です！！。 あ～、

格子戸の向こう側は、鬼棲む異界。 魑魅魍魎の跋扈するあやかしの闇。 ある者は人でありながら鬼に堕ち、またある者は鬼でありながらそれを浄化する宿命（さだめ）。 絵から立ち上がる物語性にいつも圧倒さ

死んだ人鬼を弔う鬼ですか！！ カッコイイし、設定もいいですね～♪ 触発されて「お話書きます！」という方が現れそうです(￣▽￣) 読みたいなー（≧∇≦）

まさか体に般若心経が すてきすぎる Ｂチク書き忘れて持っていかれないように…←それは耳なし芳一やんけ！

うっわ～～！ とても漢な鬼ですね！(´∀｀*) 文字通り伸縮気没なんでしょうけど、繁華街のうらぶれた路地で遭いそうな…？ 概要から色々と背景が想像できて、なんかワクワクしちゃいます！ コレは惚れる(*