虐められ過ぎて、家でも親にはマトモに話を聞いてもらえなくて。 私には居場所がない、と思った時、それを止めてくれる人がいた。 こんな私にも味方はちゃんといた。 「私がいるよ」 私は独りじゃ

人の存在って大きいですよね。 傷つけてしまうこともあるけれど、救うことができるのは、やっぱり誰かの存在なんだと常々思います。 絵から伝わるのは涙よりも、希望の方が何倍も強く感じました。 未来は広が

彼女の涙からそんな気持ちがひしひしと伝わってきました。 誰しも生きてく中で、辛くてもう嫌だと思う瞬間が一度はあるかもしれない(私も学生の頃ありました)けれど、本当に死にたい人はいないと思う。私はそう思