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梟月
君だけがいない部屋
同棲中の彼女の姿、朝目覚めると消えていた。 朝食の準備でもしているのだろうと僕は思ったが、それは違った。 テーブルに用意された朝食と、そして手紙。 君だけがいない部屋は、いつもより果てしなく広く感じた
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1作品
君だけがいない部屋
目覚めると隣に寝ていたはずの彼女の姿がない。朝食の準備中と思ったが・・・
梟月
2015/12/2 更新
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完結
3分 (1,681文字)
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