独特な設定のファンタジー小説です。
2016年のジャンプ＋賞に応募するも選考終了後に審査員のコメントで、原作を募集してたはずなのに、要はそのまま漫画化可能な脚本しか対象になっていなかったことがわかり、
リュウネクストー時魔導士の「乱」ー
作品一覧 19作品
第1章 大統領の手記
世界を統治していた政治政党リュウネクストの没落と権威を持ち始めた時魔導士との争い
AKI080
ファンタジー 完結
4分 (2,140文字)
第2章 ある歴史的資料の記述（前）
ある歴史的資料の記述（前）ーリュウネクストについてー
AKI080
ファンタジー 完結
2分 (1,051文字)
第3章 ある歴史的資料の記述（後）
ある歴史的資料の記述（後）ー時魔導士の躍進ー
AKI080
ファンタジー 完結
3分 (1,644文字)
第4章 魔法剣の使い手ハヤト
物語の始まり
AKI080
5分 (2,416文字)
第6章 ヒーラー兼魔物使いのボブ
ヒーラーと魔物使いの２職を兼ねている幼馴染との再会
AKI080
5分 (2,637文字)
第7章 虎が臥せる山
時魔導士の護衛の任に赴くため街を出たハヤト達は一つの山を越える必要があった
AKI080
11分 (6,440文字)
第8章 砂嵐の中で
竜巻と強風が吹き荒れる広大な砂漠には一人の孤独な男がいた
AKI080
ファンタジー 完結
3分 (1,247文字)
第9章 宿主からの依頼
この山の麓に一件しかない宿屋の主人からの依頼によって洞窟へ向かうことになる
AKI080
13分 (7,509文字)
第10章 調査団の報告会
ある孤島では教団関係者が集められ調査団による報告会が行われていた
AKI080
12分 (7,049文字)
第11章 時魔導士カメリア
ついに大都市にたどり着いたハヤト達は時魔導士の護衛に就こうとするが
AKI080
23分 (13,207文字)
第13章 ドラゴンの爪が切り裂いたもの（後）
教団が企てを実行に移した時、時魔導士もまた本領を発揮する
AKI080
20分 (11,610文字)
第16章 紫色の涙（前）
試練の先に待ち構えていたのはより困難な難攻不落の壁だった
AKI080
17分 (10,148文字)
第17章 紫色の涙（後）
ついに姿を表した大司教との死闘が始まる
AKI080
18分 (10,725文字)
第18章 それぞれの夜明け
新たな能力が目覚めたハヤトに更なる異変が襲い掛かる
AKI080
24分 (14,278文字)
