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さくらいりこ
僕達は黄昏と瑠璃色の間で
ステーション発、瑠璃色と黄昏の間行。 それは死者に出会うための悲しい列車だった。 『精霊工芸』と呼ばれる技術の発達した架空のイギリス北部。 日本から単身渡英した少女マリアは、宝石に宿る精霊の力を秘め
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作品一覧
1作品
少女は黄昏と深淵の縁で
ステーション発、黄昏と瑠璃色の間行。封鎖された五番ホームに、それはやって来る。
さくらいりこ
2019/1/7 更新
現代ファンタジー
完結
56分 (33,068文字)
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