生物図鑑
魔物を初めとする、シェアワールドに登場する生物を挙げていくスレッドです。
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82・ ふぁぶれ
【亜人種の寿命について】
・人間:寿命の定義付けのために記載。個人差はあるが100歳まで生きると仮定する。

・獣人:50〜60年。ごく稀に100年を超える者も現れる。種族で分けると鼠<兎<狼=猫<鹿の順で寿命が長い傾向にある。

・竜人:400年〜1000年。100歳程度ではまだ若造。祖先がドラゴンに近い、あるいは強力なドラゴンであるほど長命。

・エルフ:1000年以上。目撃例が少なく聞き取り調査なども皆無のため資料はないが、どんな伝承にも千年以上は生きると記されている。伝承の中には1万年前から生きている者もいるとか。
81・ 東雲八雲
名称:ヒュルリー
分類:エレメント系
生息:ナバトット砂漠
属性:風
特徴:砂漠地帯を中心に現れるエレメント系の魔物。見た目はただの鉱石であるものの、活動時は成人男性ほどのつむじ風を形成して移動する。このつむじ風は核である鉱石から漏れ出る魔力によって出力は竜巻と大差ない強さを誇る(一説には核を守る防衛本能から来ているとされている)。当然つむじ風に触れれば高く吹き飛ばされるが、過去にこの性質を利用して砂漠を移動する強者が居たらしい。
80・ ふぁぶれ
名称:ヌアザ
分類:獣系魔物【晶】
生息:シュヴァルツ鉱山
別名:『赫腕鬼熊』
属性:晶属性+地属性
特徴:ある職員により負傷したマグマグマが魔晶華に触れ、魔晶獣と化した個体。
毛並は血のように赤黒く染まり、左目に薔薇の花のような結晶が生えている。剣で刺された片腕は恨みが深いからか完全に魔晶華に侵食されており、赤熱した鉄のように赫い巨腕と化している。また、もう片腕は力を吸い取られたかのか枯れ枝のように萎びている。だが怒りによって活性化すると、赤黒い茨が伸びる異形と化す。
大地を操る力を得ている。魔晶の手で触れた地は一瞬で汚染され、晶気や魔晶華を出して攻撃する。
怪力・耐久力・凶暴性・晶属性魔力
79・ ふぁぶれ
アロマノカリス
分類:エレメント系魔物
生息:エング樹海
特徴:全身が木の根や葉で構成された、巨大な蝉に似た魔物。木魚のような複眼と、口元から生える牙のような根、羽の役割を果たす細長い葉が特徴的。サイズは人間を優に超える。
極めて目撃例が少なく、ハーフェンでは「幻の魔物」「樹海の精霊」とも呼ばれており、神格視すらされているようだ。遭遇した冒険家の手記によると性格は極めて温厚で、こちらから何もしなければ襲いかかったりはしない。ただし、森を穢す者は人間だろうと魔物だろうと容赦なく地属性魔法と噛みつきで立ち向かうという。
78・ 東雲八雲
・カビボウシ
分類:植物系魔物?
生息:マオルブルフ隧道
特徴:灰色の体色をした大型のキノコ。光の届かない湿った場所に自生しており、マオルブルフ以外の人間からは図鑑などでしか見られない程珍しい。このキノコから発せられる胞子は、湿った場所のみならず魔物の死体に付着して寄生、場合によっては死体にカビの根を張って宿主として操る。強い光と火に非常に弱く、一度火に炙られるとあっという間に炭化してしまう。

・カビボウシと宿主
分類:獣系魔物?
生息:マオルブルフ隧道ほか
特徴:カビボウシの胞子に寄生された状態の魔物。カビボウシの宿主となった魔物は生存本能から遠くへカビボウシを繁殖させるために行動し始める
77・ ふぁぶれ
オンプカマキリ
分類:昆虫系魔物
生息:ラオブ林道
特徴:全身が黒く、とても細い身体を持つ大型のカマキリ。発達した肩の筋肉と細長い腕、鋭い鎌の形状はどこか逆さの音符を想起させる。
ただ気が弱いのか、刃が当たるとどこか狼狽えるように身悶えする癖があるため、ガードしてからカウンターを放つと簡単に倒せる。
76・ ふぁぶれ
・クレートイフェル
分類:人型系魔物
生息:巨人の積石、ラオブ林道奥部等
特徴…黒い鳥の顔を模した仮面をつけた、全身を黒い羽毛のような衣を纏った…あるいはそのような体毛に包まれた人型系魔物。決まって夜の森に現れては野営中の人間を襲い、無惨な目に遭わせるという。一説では『サンドオーガ』の近縁種とも言われている。

空中を蹴って舞うように素早く移動し、メスのような爪で斬り裂いてくる。夜闇の中かつ近接戦や弓で戦うのは当てることすら困難。地属性魔法で機動力を奪ってから白兵戦に持ち込むのが定石。
75・ ふぁぶれ
デュラハンマー
分類:死霊系魔物
生息:ナハトシュタイン、シュヴァルツ鉱山
特徴:首から上がないのに歩いている錆だらけの鎧を纏った魔物。その姿には鎧に怨念が宿ったからなのか、元々そういう形の魔物なのかで考察が割れている。
身長ほどの長い戦鎚を持ち歩いており、普段は杖のように柄で地を突きながら歩いている。戦闘時は軽々それを振り回し、圧倒的な破壊力を見せつける。また、その戦鎚の打面には、デュラハンマーの本来の顔が現れるとされている。

彼らにも騎士のように階級があるらしく、珍しい個体としてはビロードのマントを羽織ってウッドホースに騎乗している者もいる。それは便宜的に「ロードデュラハンマー」と呼ばれ
74・ 東雲八雲
・酒シャケ
分類:水棲系魔物
生息:ヒーズル公国・ゲンブ=ハン、ファーゼスト他
特徴:銀色の体色に、鮮やかな虹色がわずかに色付くシャケ。最大の特徴として、体内にアルコール成分を含んだ酵素を蓄えており、そこから発せられるアルコール臭を利用して外敵を弱らせる。呑兵衛にとっては調理次第でツマミにも酒にもなる為需要が高く、王都にもたびたび流通される。当然未成年は食べられないほか、酒に弱い下戸にも好まれない。
73・ ふぁぶれ
キングレイブ
分類:死霊系魔物
生息:ナハトシュタイン
特徴:墓石を王冠のような形に連結した大きな仮面を着けた魔物。その仮面の目からは紫色の燐光が漏れ出ている。体長は2mほどで二足歩行、皮膚は鈍色で太ったヒトに似た身体を持ち、墓石と骨を組み合わせたハンマーのような武器で破壊の限りを尽くす。
知能は低く、動きも鈍いが、それを補って余りあるパワーとタフネスを持つ。正面から戦っても怯ませることすらできない。

しかし、仮面の中で燃える燐光は水をかけると消え、キングレイブの動きを止めて防御力も低下させる。頭上は空洞なので、頭上から水属性攻撃を喰らわせてチャンスを作ろう。
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72・ ふぁぶれ
・ナマズマ
分類:水棲系魔物
生息:ラオブ林道付近
特徴…粘液に包まれた紺色の身体と稲妻状のヒゲを持つ淡水魚。川底の泥に紛れ、接近した小魚にヒゲから電流を撃ち込んで捕食する。その威力は中型の魔物でも痛みを覚えるほどなので、人間は言うまでもない。
ピンチになると水面に浮上し、周囲に電流を放って手当たり次第感電させる攻撃も放つ。
川に入らず、電撃が届かないように遠距離攻撃や槍で仕留めるのが効果的。
71・ ふぁぶれ
・スプラトン
分類:獣系魔物
生息:グリューン平原
特徴…巻貝が尻にはまっている水色のブタに似た魔物。川や湖の近くに生息。いつも鼻水を垂らしており、危機が迫ると鼻から泡や流水を放って攻撃してくる。
基本的に近づいたり刺激しなければ無害だが、火を極度に嫌う性質があり、水辺で火を扱う時はスプラトンに消されることが多いので注意。
また、「スプラット」の遠縁種とも言われている。
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70・ ふぁぶれ
ちょっとスレに悩みましたが、亜人も生物ということでこちらに設定置いていきます。亜人種は耳の長い種族が三種いるため、差分化をはかるべく見た目の違いを考えてみました。

・竜人族:耳が縦に長い。(空気抵抗のため)
・エルフ族:耳が横に長い。(森林で音を拾うため)
・吸血鬼族:耳が縦に長くて鋭く、縁がコウモリの羽のように黒い、又はコウモリの羽そのもの(魔物に近い影響)
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68・ ふぁぶれ
サイクロンエッグ
分類:エレメント系魔物
生息:ドラへインゼル空域及び近辺
特徴:卵の周りを旋風が包み込み、王国各地をさまよっている風の化身。殻の弱さを補い、また遠くまで子孫を移動できるよう工夫された生態と目されている。
風は自動的に発生して移動に用いられるほか、卵の中の幼体の意思によって強弱も変化し、風圧や鎌鼬による攻撃もしてくる。危機を強く感じた時には竜巻のような被害を産み出した事例もある。
風に阻まれる上、生け捕りにした者は誰もいないため分類も暫定的なもの。一部学者では強力な風魔法を使うドラゴンの幼体とも、ハーピーの幼体とも言われている。
67・ ふぁぶれ
パイプバグ
分類:昆虫系魔物
生息:グリューン平原、ラオブ林道
特徴:筒状の突起が全身に生える巨大な芋虫。蛇腹状の体は蠕動するたびに空気を貯め込み、鳥系魔物に襲われた時などに筒から一気に空気を放出することで衝撃波のごとき風を放つ。毒草を食べて育った個体はこれが毒ガスになる。
芋虫の姿なので生体も存在するはずだが、これが由来と思われる蝶型の魔物はまだ見つけられていない。
66・ ふぁぶれ
◆エルパカ種一覧
・モエルパカ
分類:獣系魔物
生息:シュバルツ鉱山
特徴…全身を黒い綿のような毛で覆われた、アルパカのような魔物。烙花生やヒフキガイなど発火性の高いものを好んで食べる傾向があり、その成分を大量に含んだ唾は空気に触れると一瞬で引火し、結果的に火を吐くことになるという、見た目によらず凶悪さを持つ。
特徴的な毛皮は防具にも重宝されるほど耐火性に優れているが、水を含むととてつもなく重くなって動きが鈍くなる。水属性攻撃を中心に戦うといいだろう。

・コゴエルパカ
分類:獣系魔物
生息:ヴァイス雪原
特徴…モエルパカの亜種。グレーの体を淡い水色の体毛で覆っているが、それでも寒いのか常に凍
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65・ ふぁぶれ
ラーヴァテイン
分類:ドラゴン系【神】
生息:神の炉
特徴:シュヴァルツ鉱山の再深部にある遺跡・「神の炉」の溶岩溜まりの中に潜んでいるという、伝説のドラゴン。伝説によれば巨大な体は赤くて腹部に黒い剣の形をした紋様があり、長い尻尾はあるが脚がなく、顔にはふいごのような形をした外殻が着いているという。
この龍にとって溶岩は血液であり体の一部。意のままに溶岩と炎のブレスを操って侵入者を苦しめた他、溶岩を急速に冷やして固め、それを尻尾に握って剣のごとく振り下ろしてきたという逸話も残っている。
英雄譚に語られる空想上の生物だが、それに近しい、あるいはそれそのものが実在する可能性も否定できない。
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64・ 東雲八雲
名称:ダンスケルトン
種類:死霊系
特徴:ナバトット砂漠やオアシスに出没するスケルトン。見た目は通常のスケルトンと同じだが、音楽と踊りを愛するという特異な特徴を持っている。近づいてきた者に対し、ダンスを誘ってくるが、断ったりすると襲いかかって物資を奪い、下手なダンスを披露するものなら、飽きるまで指導したりしてくる。調査隊からはナバトット砂漠の癒しとも、鬱陶しいとも思われている。生前はチーゼルズや小さな村で活動していた踊り子のようである。

名称:ファイヤーダンスケルトン
種類:死霊系
特徴:ダンスケルトンの亜種。頭蓋骨に特徴的なフェイスペイントが塗られている。自身の骨を擦り合わせて火をつける術
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63・ ふぁぶれ
ヒヒヒヒヒ
分類:人型系
生息:ハーフェン島
特徴:火のように赤い毛並を持つ大猿。顔は白く、胸には金色の毛が生える。ヒーズル公国では火緋皮猿とも呼ばれている。
人間を上回る上背と力と俊敏さを兼ね揃え、知能も高い。また、口から炎を吐くこともでき、折った木を焼いて炎の槍のように使うこともある。
ワオミダスサルを従えて狩りを指示することもある他、人間を見下しているのかよく笑う。
対策:デバフに滅法弱い。基礎能力を下げてから水属性攻撃で仕留めよう。
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62・ 東雲八雲
名称:ヤキマイマイ
種類:陸棲
特徴:人間の子供ほどの大きさを持つ赤いカタツムリ。全身から流れる粘液は気化すると燃える性質を持っており、この粘液によって発する炎を纏うことで、身を守っている。シュバルツ鉱山の火口付近にある洞窟に生息している。おとなしい性格で人は襲わないものの、ヤキマイマイの通った後が流れ出てた粘液によって燃えている為、足元には気をつける必要がある。
61・ ふぁぶれ
トーテムゴーレム
分類:エレメント系
生息:巨人の積み石
特徴…様々な生物の姿や呪文が刻まれた木彫りの柱が長い時間を経て魔力を溜め込み、自我を持った存在。岩のゴーレムほどでないにしろ頑丈な体を持ち、攻撃とデバフの両方の風魔法を使ってくる。また、風魔法で浮遊して地面から浮かび、踏みつけてくることもある。
対策:炎属性に弱い。また、地属性攻撃をくらうと飛び上がり攻撃をしてこなくなる。
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60・ ふぁぶれ
サンドジン
分類:エレメント系
生息:乾燥した地帯ならどこでも
特徴…捨てられた鍋や壺に魔力を含んだ砂が溜まることで生まれる魔物。舞い上がる砂が人間の上半身を象っているのが基本形。
攻撃力は皆無に等しいが、砂嵐で視界を奪ったり、砂が畑に混じることで作物をダメにしてしまうことがあるため厄介者に変わりはない。
砂がなければ攻撃できないため、水魔法などで周囲を湿らせるか、媒介となる器を破壊するのが効果的。
59・ 和泉風奈
ラオブ林道の魔物案

・ラビマル(獣系魔物)…地属性。
小さな兎のような姿の魔物。
身体を丸めて体当たりを行うが威力は低い。
畑をよく荒らそうとする厄介者だが、知能が低く罠が大変有効な他、スライム程度の能力なので、倒すのも苦労しない。

・チャモグ(獣系魔物)…地属性。
茶色のモグラ型の魔物。
土を飛ばす地属性魔法は低威力ながら速度低下をもたらす。
またラビー以上に畑を荒らす害獣であることが有名。何故なら地中を移動し、柵を突破してしまうため。
匂いや音に弱い他、個体数は少ないので定期的な駆除も有効。

・ヒオドリ(鳥系魔物)…火属性。
空中から作物を狙う厄介な小鳥。
熱を帯びたクチバシによる火
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58・ ふぁぶれ
>>9
サルベージ! 分類はこちらから。
57・ 和泉風奈
潮騒の祭壇の魔物案

・バタスウィム(昆虫系魔物)…水属性。
空を泳ぐように舞う美しい青色の大型蝶。
不規則な動きで翻弄しつつ、両羽の先からニ対の水流ビームによる水属性魔法攻撃を放つ。
水属性であるが水分を多分に含むため、氷魔法や凍傷などを受けると重たくなり動きを封じられる。

・ヒートデーモン(水棲系魔物)…水属性。
赤いヒトデに悪魔の羽が生えた魔物。
直線上に熱水を放つ水属性攻撃魔法で、高確率で火傷させてくる。
火傷なので水属性持ちはかかりにくいが、威力は低くないので油断禁物。

・ネプテライオン(獣系魔物)…水属性。
波のようなタテガミと水を纏う爪牙を持つ獅子。
騒音と汚れを嫌い、鳴き声
1件
56・ ふぁぶれ
ハムスターゲイザー
分類:獣
生息:シュヴァルツ雪原
特徴…白い毛並みに薄紫色の毛が混じる小さく愛らしい鼠。雪原に馴染む体毛に加え警戒心が強く、野生を探すのは困難を極める。
星の力を察知する力があるらしく、「闢夜」が近づくと夜な夜な姿を表し、紫の毛がぼんやりと発光する。
ファーゼストの占星術師は星見の友としてハムスターゲイザーを飼い、周期の研究をしていたという。
55・ ふぁぶれ
・フランメセーゲン
分類:獣系魔物【晶】
生息:ラオブ林道
別名:『幽駿冥馬』
属性:晶+火属性。
特徴…人との争いの末死に至った後、彼と家畜の馬の怨みで蘇ったウッドホースが魔晶獣と化した個体。かつてエルンタルを襲撃した魔晶獣でもある。ツタの体は青い炎に包まれ、魔晶華が角のように額から生えている。馬の本能である「走る」という衝動に駆られており、行く手を阻むモノは人でも魔物でも容赦なく踏み砕き焼き尽くす。
技:
・アクセルウィップ
…ツタで大地を打って加速する
・ステイヤーキック
…火属性攻撃。火柱をあげながら後脚で蹴りあげる
・地抉る豪脚(ターフブレイカー)
…晶属性攻撃。前脚を地面に叩きつけ
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54・ 和泉風奈
・共震のブリーゼ
分類:エレメント系魔物【晶】
生息:ヴィントキャニオン
特徴…別名『大空より飛来する脅威』。晶+地属性。
頭から尾先まで250mほどある超巨大魔晶獣。大地そのものがエレメント系魔晶獣となり、峡谷の風を借りて浮遊するカメ型の魔物。
直径200mほどの甲羅には崖のような亀裂がいくつもあり、小さな峡谷を形成させている。

技:
・キャニオンナイツ
…風属性魔法。強い魔力で甲羅にヴィントキャニオンの魔物を惹き付け、全能力を小強化する。
・ヴィントレゾナンス
…地属性魔法。呼び寄せた魔物からそれぞれ少しずつエネルギーを貰い、その巨体の生命力としている。魔物以外には効果がない。
・黄昏の
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53・ ふぁぶれ
【Tips】魔晶獣の登録について
晶気による変貌や、元来より晶気を操る力を持つ凶悪生物「魔晶獣」。こちらの登録は通常に加えて少し筆記事項を増やして頂きます。

・分類の後ろに【晶】と付ける。
・名前に二つ名をつけてもよい。
・属性は晶属性に四属性のうち一つを加えてもよい。
・使ってくる技や魔法の名前と「明確な弱点」を必ず明記すること。

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