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仁矢田 美弥
2019/6/9 | 更新 2019/6/9
雑談の部屋
具体的なテーマのトピック以外で、雑談したいこと、書いてくださいねー。
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14169・
仁矢田 美弥
2023/8/12 16:34
公募情報。
「ピッコマノベルズ大賞」
https://novel.piccoma.com/web/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=KP_MKT2&utm_cont
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14168・
仁矢田 美弥
2023/8/12 16:33
公募情報。
「小学館ライトノベル大賞」
https://sneakerbunko.jp/award/
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14167・
仁矢田 美弥
2023/8/12 16:32
公募情報。
「スニーカー大賞」
https://sneakerbunko.jp/award/
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・
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14166・
仁矢田 美弥
2023/8/12 16:31
公募情報。
「黒猫ミステリー大賞」
https://www.shc.co.jp/book/kuroneko/
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14165・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/12 16:20
>>14164
・仁矢田 美弥 さん
文章レベルとか面白さとかそういうのでちゃんと判断してほしいですよね。年齢が上か下かで切られるのは本当にきついです。
無論、仮に問い合わせに答えが返ってきても「そんなことないよ」としか言わないのでしょうが……。
地方文学賞もいいですよねえ。……ちゃんとWEBから応募させてくれて年齢で受賞を斬らないのであれば……(お察しください)
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14164・
仁矢田 美弥
2023/8/12 15:10
>>14163
・はじめアキラ@ホラー文庫『数鬼』発売中 さん
年齢もねー。こればっかりはどうにも。
年配者ばかりのもあるんですか。
それも面白くない。
公正にやってくれよ、って思います。
求めるものの提示はやって欲しいけど、無理なら、あとは受賞作の傾向で調べるしかないんでしょうね。
というのもあって、もともと商業を最優先にしていないような地方文学賞もよいかな、と。老舗文学賞よりもよっぽどベテランの人が選考委員だったりもするし。あと、意外に賞金もいいし笑
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14163・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/12 14:34
>>14161
・仁矢田 美弥 さん
ですよねえ。
例えるなら「不倫とザマァ以外実際求めてないけど、ひょっとしたらそれ以外のジャンルで面白いものもあるかもしれないから、まあ一応ジャンルフリーにしておこうかな。まず通らないだろうけど」みたいな感じのところも多いのはないかなと予想します。
応募する側としては「じゃあ不倫とザマァだけで募集してくれよ、知ってたらそれ以外のジャンル投げないのに!」と思ってしまいますよなあ……。
……まあ、一番腹立たしいのは、内容じゃなくてこっそり年齢で切ってるケースですけどね。
若い人しか選考通さないケースもあったようですし、私が知っているとある公募は明らかに
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4件
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14162・
仁矢田 美弥
2023/8/12 14:32
2023年後期公募一覧。地方文学賞でも制約のないものはたくさんありますね。
コバ短向きでない妄コン落選作はなるべくこういうところに回そうと思ってます。
https://creative-story.net/bungakusyou/#index_id1
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1件
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14161・
仁矢田 美弥
2023/8/12 14:27
>>14160
・はじめアキラ@ホラー文庫『数鬼』発売中 さん
求めるものはわりと厳格に内部にあるのではないでしょうか。
それならもう少しそれを言ってくれ、といいたくなりますが。
こちらも無駄足は踏みたくないし。
ともかくそのときの最高水準を更新していくと考えれば、結果はどうあれ書くのは楽しく意味のあるものになると思います。
「新人」の定義……老舗も少しは現在の流れに合うような応募規定にしてほしいですね。
オンライン応募が出来るようになったのは助かりますが。
前はコピー取ったり、穴開けたり(どういうふうにやるのかですごく悩んだ)、郵便局まで言ったりで大変でしたからね(一回やって
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14160・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/12 13:07
>>14151
・仁矢田 美弥 さん
自分の原稿が落ちたのを人のせいにするようでは駄目ですけど、だからといって「頑張ってきたことには何の価値もなかった」なんていうのも間違ってるんですよなあ。
そして公募って昔は「文章がちゃんとしていれば一次は通る」とか言ってる人もいましたけど、今は「文章がちゃんとしていようが、細かなカテエラで判断して一次で落とすしかない」ってご時世なんですよね。全体のレベルが上がってるから。
だから本当に、ご縁がなかったってのはあると思います。
同時に、その時の自分の一生懸命を詰め込んだ作品には、絶対意味があるはずですから。
あ、いろんな公募の情報ありがとうござい
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14159・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/12 13:03
>>14150
・蒼玉 さん
書くのを頑張ってきた自分を、自分自身が否定するのが一番駄目ですよなあ。
そうそう、仮に作家の道を諦めたとて、それまで頑張ってきたことは確実に人生の糧になっているはずなんですが。
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14158・
仁矢田 美弥
2023/8/12 10:26
坊っちゃん文学賞。
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/machizukuri/kotoba/bocchan.html#cms20thjushousakuhin
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14157・
仁矢田 美弥
2023/8/12 10:25
創元SF短編賞。
http://www.tsogen.co.jp/award/sfss/15th/#awardKitei
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14156・
仁矢田 美弥
2023/8/12 10:25
公募情報。
「太宰治賞」
https://tensaku-misakisan.com/wp-admin/
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・
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14155・
仁矢田 美弥
2023/8/12 10:24
公募情報。
「女による女のためのR18文学賞」
https://www.shinchosha.co.jp/r18/guide.html
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・
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14154・
仁矢田 美弥
2023/8/12 10:23
公募情報。
「林芙美子文学賞」
https://www.kitakyushucity-bungakukan.jp/news/6559.html
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14153・
仁矢田 美弥
2023/8/12 10:23
公募情報。
「文學界新人賞」
https://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/bungakukai_prize.htm
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14152・
仁矢田 美弥
2023/8/12 10:22
公募情報載せておきます。
「ハナショウブ文学賞」
https://opsolbook.com/menu/event/hanashobu_novel_vol2/
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・
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14151・
仁矢田 美弥
2023/8/11 20:14
>>14149
・はじめアキラ@ホラー文庫『数鬼』発売中 さん
うんうん。
自分でそういうふうに言っていたら、ぜったいダメだと思うんです。
向上心はけっして忘れず、でもそのときの自分を肯定できなければ、足場にもなりません。
今自分に書けるぎりぎりのもの、本気の公募ならそれで書くしかないでしょう。
ダメだったとしても、自分の限界と感じたものがあるならそれはそれで、次に生かせばいいし、はっきり言って、単にご縁がなかったというものもあります。
別の公募にリメイクして出したら受賞した、なんて話はざらに聞きますからね。
とにかく私は、今後自分のその時点でのぎりぎりを目指して書きつづけよ
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14150・
蒼玉
2023/8/11 19:59
>>14149
・はじめアキラ@ホラー文庫『数鬼』発売中 さん
自分のために書くことを頑張ったのは、無駄じゃないのに…。
その間に学んだこと、作り上げたもの、気づいたこと、色々あるでしょうに。
1回ダメだったからって、全て否定されたみたいに思っちゃうのって、勿体無い。
例え落選したことで、諦めるきっかけになったとしても、何年も時間かけて書き続けることができたことは、財産なのになー。
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14149・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/11 19:36
>>14147
・蒼玉 さん
ですです。
前に「こんなに頑張っても落ちた。私の●年間は無駄だった」みたいに言ってる人がいて。
結局自分の可能性を一番縮めるのって、そういう自分自身へのレッテル貼りなのかなって。
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14148・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/11 19:34
>>14146
・岡智みみか さん
あー、素敵……。
なるほど、交流メインで使われる方もいれば、感想サービスメインでという方もいるのですね。
というか交流もさかんなんですなぁ。
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14147・
蒼玉
2023/8/11 17:03
>>14143
・はじめアキラ@ホラー文庫『数鬼』発売中 さん
はい。
ホントそうです!
レッテル…確かに。
たまに読み返して、改良していくのもアリそうですね。
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14146・
岡智みみか
2023/8/11 16:36
>>14141
・はじめアキラ@ホラー文庫『数鬼』発売中 さん
治安はいいですよw 運営さんが常駐してるし、常に注意喚起がありますw
とっても居心地のいいエブのグループだと思ってもらって大丈夫かと。コミュでの交流にどっぷり漬かっている人もいれば、感想サービスがメインでほとんど交流のない方もいるし、そもそもコミュのかき込みに夢中になってると、自分の作品書く時間がなくなりますからね^^; まぁ、ホント、活発なエブのグループってところですw
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14145・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/11 14:09
>>14144
・千國星燈 さん
です。
公募は要項さえ間違えてなければ「最低でも下読みまでは読んでもらえる」わけですが、拾い上げはそもそも「運良く読んでもらえるか」が最大のハードルなので(;´Д`)
たくさん書けば書くほど自分の自信にもなりますし!
無理しない範囲で頑張ってくださいまし……!
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14144・
千國星燈
2023/8/11 13:49
>>14138
・はじめアキラ@ホラー文庫『数鬼』発売中 さん
公募でも審査員次第ってところありますが、拾い上げだと100%人ですものね……
公募に応募するにしろエブのコンテストに応募するにしろやはり書かないと始まらないと思いました。
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14143・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/11 13:44
>>14142
・蒼玉 さん
ね!大袈裟かもしれないけど、自分の価値を認められたような気になるというか、頑張ってきたことは間違いじゃなかったと思えるというか、本当に嬉しいですよね!!!
書いてストック増やすと、落選しても他の公募にスライドできるし結構便利ですよ!
個人的に大事なことは二つだと思ってます。
書くのを全力で楽しむことと、落選した作品やあんまり読まれなかった作品に“価値がない”なんてレッテルを自分で貼らないこと。
この二つを守ってれば、いくらでも作家は長持ちすると思いますの!
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14142・
蒼玉
2023/8/11 13:34
>>14134
・はじめアキラ@ホラー文庫『数鬼』発売中 さん
はい。
私も一番最初に貰ったのは、ここの超短編賞です。
大人になると褒められる事なんて、がっくり減るので、評価されるのはすんごい嬉しいです笑
今はまだ書いてる数が少ないので、たくさん書いていく事かなと思いましたー。
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14141・
はじめアキラ@「もう一度、落下」発売中
2023/8/11 13:28
>>14140
・岡智みみか さん
あそこのコミュ結構いいみたいですよなー。私ちょっと入ろうか迷ってまして。
迷ってる理由はお金よりも忙しくて全然参加できなかったらどうしよう、の方なんですが(;'∀')
小説アドバイザーっていうのも面白そうというか、自分の勉強にもなりそうですよね。
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14140・
岡智みみか
2023/8/11 12:19
うお! 流れが早くて読むの大変だったw
アキラさんの、下克上コンテストやってるBBですよね。そこのコミュニティに、わたくし3期連続で加入していますw
3ヶ月で6本のプロットor冒頭1万字までの感想と、10万字作品の感想を1本もらえるので、誰かにお願いして読んでもらう手間暇を考えると、お金払って感想もらう方が、こっちの気分も楽かなーみたいな感覚で続けています^^; ちゃんとした感想を、確実に期限付きで貰えるのが非常にありがたい。
たしか、「小説アドバイザー」という形で、感想を返す人も募集していたような……。
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