時々プロジェクトの進捗を話し合うなど、会議場面などが生じる予定です。
その為の打ち合わせ部屋です。未使用時は少人数の打ち合わせにもどうぞ！
なお、流れる前に議事録に会議資料も載せますので執筆にご活用く
会議室2（打ち合わせ2）
1,151PV・112コメ
書き込み 112件
111・
鈴春ﾟ
お待たせしました。よろしくお願いします(｀･ω･´)ゞ
大澤の場合、場の全体のスケジュールに関わらず自分のペースで行動しようとするので途中で電話で迎えを呼んでいると思います。
お酒は一般的な基準よりは強いので強いのをストレートで。うちのキャラにしてはちゃんとものを食べるタイプなので(それでも普通よりは食べてないレベルですが)お料理もちょいちょい手をつけます。
能動的にというよりは桃ちゃんと一平さんのやりとりを肴に、茶々を入れながら呑んでる感じですね。
桃ちゃんが出来上がってきてもあまり動揺というかリアクションは大きくは変わらない方です。
迎えに来るのは台湾系マフィアの黒星(ﾍｲｼﾝ)です
大澤の場合、場の全体のスケジュールに関わらず自分のペースで行動しようとするので途中で電話で迎えを呼んでいると思います。
お酒は一般的な基準よりは強いので強いのをストレートで。うちのキャラにしてはちゃんとものを食べるタイプなので(それでも普通よりは食べてないレベルですが)お料理もちょいちょい手をつけます。
能動的にというよりは桃ちゃんと一平さんのやりとりを肴に、茶々を入れながら呑んでる感じですね。
桃ちゃんが出来上がってきてもあまり動揺というかリアクションは大きくは変わらない方です。
迎えに来るのは台湾系マフィアの黒星(ﾍｲｼﾝ)です
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110・
凪瀬夜霧
【ここから先居酒屋風景で】
大澤さんとの居酒屋風景をシミュレーションしてみたいと思います！
よろしくお願いします<(_ _)>
大澤さんとの居酒屋風景をシミュレーションしてみたいと思います！
よろしくお願いします<(_ _)>
・1件
103・
凪瀬夜霧
牟礼さんのシーンも足してみました。
そして桃が誤爆した筋肉漫画に表紙とタイトルがつきました。
これを見ないで買った桃(^_^;)
気づこうよｗ というか、家で冷静にこれを見て読んでみようと思ったのが凄いよｗ
そして桃が誤爆した筋肉漫画に表紙とタイトルがつきました。
これを見ないで買った桃(^_^;)
気づこうよｗ というか、家で冷静にこれを見て読んでみようと思ったのが凄いよｗ
・1件
102・
凪瀬夜霧
>>99 ・凪瀬夜霧 さん
桃の側では牟礼も漫画本を手に取ってペラペラめくっている。
「！」
「？」
突如ビクッとして動きを止めた牟礼に疑問に思い、桃はそっと近づいてみる。が、それに気づいた牟礼が勢いよくパタン！ と本を閉じてそれを戻してしまった。
「どうしたんですか？」
「なんでもない！」
焦った牟礼が次に、まったくタイトルも見ないで手に取った本を見て、桃は思わず「あ！」と声を上げた。
「うわぁ！」
それはまさに、桃が誤爆した筋肉と筋肉がぶつかり合う異色のBL筋肉漫画、その名も『君の胸筋は魅惑のFカップ』だった。
「あはは、それ見事にネタ物なのにエロシーンだけやたらと
桃の側では牟礼も漫画本を手に取ってペラペラめくっている。
「！」
「？」
突如ビクッとして動きを止めた牟礼に疑問に思い、桃はそっと近づいてみる。が、それに気づいた牟礼が勢いよくパタン！ と本を閉じてそれを戻してしまった。
「どうしたんですか？」
「なんでもない！」
焦った牟礼が次に、まったくタイトルも見ないで手に取った本を見て、桃は思わず「あ！」と声を上げた。
「うわぁ！」
それはまさに、桃が誤爆した筋肉と筋肉がぶつかり合う異色のBL筋肉漫画、その名も『君の胸筋は魅惑のFカップ』だった。
「あはは、それ見事にネタ物なのにエロシーンだけやたらと
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99・
凪瀬夜霧
>>98 ・凪瀬夜霧 さん
相談すると、山田は棚の中を少し移動して、数冊を桃に示してくれた。
「この辺りが純愛系かな。エロシーンも入るけれど濃くはないし」
言われた所から一冊手に取る。後は絵の好みで選んだ。
ふと見ると可愛らしい絵柄の本もあり、それも気になって手に取った。
「あっ、それは！」
「え？」
止められる前にぱらりとめくったそのページは、まさにそんなシーン。可愛らしい男の子が恋人らしい大人の男の人と激しく絡み合っている。
「！」
「この業界、可愛い絵柄は中上級者向けが多いから、気をつけろな」
慌てて戻した桃は、この業界の恐ろしさを垣間見た気がした。
======
相談すると、山田は棚の中を少し移動して、数冊を桃に示してくれた。
「この辺りが純愛系かな。エロシーンも入るけれど濃くはないし」
言われた所から一冊手に取る。後は絵の好みで選んだ。
ふと見ると可愛らしい絵柄の本もあり、それも気になって手に取った。
「あっ、それは！」
「え？」
止められる前にぱらりとめくったそのページは、まさにそんなシーン。可愛らしい男の子が恋人らしい大人の男の人と激しく絡み合っている。
「！」
「この業界、可愛い絵柄は中上級者向けが多いから、気をつけろな」
慌てて戻した桃は、この業界の恐ろしさを垣間見た気がした。
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・1件
98・
凪瀬夜霧
ランチ後、早速メッセージアプリで地下の資料室に行こうと牟礼にも連絡し、落ち合って地下へと向かった。
資料室は広大で、文夏社が出した過去の雑誌や単行本、他社の雑誌も貴重な資料として分類分けされて保管されている。
その中にある真新しい棚が、目的のBL部用の資料だった。
「わぁ…………」
壮観だ。沢山の本が整然と並んでいるのを見るのが好きだが、量が圧倒的だ。漫画やら、小説やら、雑誌やら、なんだか見慣れない薄っぺらい本やら。
とにかく量と種類が凄い。
「西井も牟礼も読んだ事ないんだよな？」
棚に向き合う山田に確認され、二人は「はい」と返した。
「西井はまず1冊、山田先生の小説読んどけよ。こ
資料室は広大で、文夏社が出した過去の雑誌や単行本、他社の雑誌も貴重な資料として分類分けされて保管されている。
その中にある真新しい棚が、目的のBL部用の資料だった。
「わぁ…………」
壮観だ。沢山の本が整然と並んでいるのを見るのが好きだが、量が圧倒的だ。漫画やら、小説やら、雑誌やら、なんだか見慣れない薄っぺらい本やら。
とにかく量と種類が凄い。
「西井も牟礼も読んだ事ないんだよな？」
棚に向き合う山田に確認され、二人は「はい」と返した。
「西井はまず1冊、山田先生の小説読んどけよ。こ
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86・
凪瀬夜霧
会議室2に到着！
ランチは食べないつもりの牟礼さんは、では「俺はいいです」くらいの感じで断って別行動ということで大丈夫ですかね？
ランチは食べないつもりの牟礼さんは、では「俺はいいです」くらいの感じで断って別行動ということで大丈夫ですかね？
・1件
酔っているとはいえ、そこに平気で乗り込んで足にし、更には絡むのか桃(^_^;)
心配な子だわｗ
終業直後に徒歩で会場まで行き、テーブル席に座ると思います。こちらが先に着いていた方がいいのかな？
一平は最初は生、次にウーロンハイ。桃は最初からウーロン茶で、何か会話の切っ掛けでパニクって間違えて隣の一平の酒を一気飲みする感じです。
桃の右となりが一平かな？
この、何かしらの会話でのパニックに大澤さんも関わってくれると助かります(^_^;)
過去の恋愛話とか、それこそ大澤さんの過去のお仕事の話とかだと簡単にアワアワしますｗ
触れた事のない世界なので、一平も