会社系シェアワールド企画【BL部】


会議室2(打ち合わせ2)
時々プロジェクトの進捗を話し合うなど、会議場面などが生じる予定です。 その為の打ち合わせ部屋です。未使用時は少人数の打ち合わせにもどうぞ! なお、流れる前に議事録に会議資料も載せますので執筆にご活用く
1,147PV112コメ

0/1000 文字

書き込み 112件

82・ しーたん
>>81 ・ナギさん
もちろん覚えてます(笑)
多分私の妄想では会議室一番乗りはおつーさんなので(使うのであればですが必要な機器のセットや、配布資料を事前に会議室にセットする作業を守谷さんから依頼されている可能性もあり)、十文字さんと月季さんがセットで入ってくるのを内心萌えながら見ていたことでしょう…。

了解です。
私の方はあんな感じで地の文だけで済ませてしまったので、どんな感じでも大丈夫です(*´ω`*)
1件
81・ 凪瀬夜霧
>>80 ・しーたん さん
なるほど……では、挨拶をした所で一度場面を切って、次の再開を会議開始直前に持ってくるほうが都合がつきそうですね。
ちなみに、月季さんと十文字さんは当日会社ロビーでばったり、同じエレベーターに乗って仲良く会議室だったと思います(薔薇とクレマチスでそのような場面があったきが)

と、いうのを鑑みてw
でも朝一のびっくり報告は無視できませんでしたww
なので、冴木さんの場面だけ書かせて頂きます<(_ _)>
1件
80・ しーたん
>>79 ・ナギさん
十文字さんとか、少し早めに会議室に入って配布資料のチェックをするタイプの人が何人かいそうなので既に人はいると思います。
新設部署ですし、冴木が一番最後に受け入れされた中途採用者であれば守谷さんと一緒に入っていっても大丈夫だと思います。
そこもあまり細かく決めてしまうと他の方のプランもあるのでざっくりしておいた方がいいかもですが…。

私の頭の中の妄想をここにこっそり書いておくと…。

他の部署からの異動者(山田さん、月季さんなど)…勝手知ったる社内なので、自力で会議室へ行って配布資料をチェックする

6/1開始の中途採用者(大澤さん、冴木など)…人事の手続き後、
79・ 凪瀬夜霧
>>78 ・しーたん さん
あー、どうしようかな……
資料は揃っているかを軽くチェックするくらいだから、一緒に行く方が親切ではありますね。
ただ、もし開始室に既に人がいたら転校生感半端ないですがww

まぁ、まだ時間は早いでしょうから、おそらく一番乗りとして、案内がてら一緒に行くのでもいいのか。

冴木くん以外は新人研修などをして、人事から「君、明日からBL部ね。場所は……初日は○時から会議室1で……」と、聞いている可能性がありますよね。
それなら冴木くんと一緒しようかしら。
78・ しーたん
>>77 ・ナギさん
〇時から会議室1で~みたいな感じで伝えてもらったのであれば、会議室1の場所を知らなくても付近の人に聞くなりなんなりしていくと思います。
ただ単に会議室…とだけ言われたのであればどの会議室か確認してから探すと思います。

私の想像ですが、「今日は〇時から会議室1で部署の初顔合わせのミーティングをするからさっそくだけど冴木君も出席してね。会議室1はそこの角を曲がった一番奥だから。私は最後に今日の資料のチェックをしていくから、先に会議室に行っていてくれ」的な感じに言われるんじゃないかなと。

もし資料チェック済みなら「そろそろ会議だから一緒に行こうか」でもいいですし、
77・ 凪瀬夜霧
>>76 ・しーたん さん
なるほど、そこは修正しておきます。
挨拶はこちらの通りにして、では守谷の方から先に行くように伝えますね。

もしも、「私は最後に今日の資料のチェックをしていくから、先に会議室に行っていてくれ」
→場所がわからない
→「あぁ、そうか……では、案内しよう」

という流れになったら、冴木さんはどういう行動に出ますか?
1件
76・ しーたん
>>75 ・ナギさん
人事の男からすれば守谷さんに引き渡すまでは冴木のことは自分の担当だと思っているはずなので、まだ「お宅の社員」ではないかもです…!
もしメールや電話などで守谷さんに伝えるなら「今日からそちらに配属予定の冴木さん」ですね…。

挨拶はそんな感じだと思います(*´ω`*)

その後すぐに会議があるので出席するようその場で守谷さんから聞く感じで考えていたので(冴木はその時点ではまだ何も予定を知らなかったので)、一緒に行くか先に行くかは守谷さんの指示にもよりますが、会議室がどこかを教えてそちらへ行くよう指示すれば勝手に行くと思います(*´ω`*)
75・ 凪瀬夜霧
>>74 ・しーたん さん
なるほど。
私の方で今書いているのは、8時半くらいを目処に出社して資料の最終見直しをするつもりが、行った途端に人事から「6時出社しましたよ、お宅の社員さん」的な報告を受けて「あらま!」とw
その後、オフィスへと行って予定通り資料を確認していると人事の人が冴木くんを連れて「冴木さんです」くらいで、冴木君も「初めまして、よろしくお願いします」的な感じかと。
守谷は6時出社も知っているけれどおくびにも出さずに「守谷だ。こちらこそ、よろしく」くらいかと。

その後、冴木くんは会議室に移りますか?
守谷がいる手前、勝手に移るのが気まずいようなら守谷から「もうすぐ会議
1件
74・ しーたん
私の方で考えていたのは…

守谷さんと既に顔見知りの人事の男が「本日入社された冴木さんです」くらいの軽い紹介で、冴木が「冴木です。今日からお世話になります」ぺこぺこくらいのあっさりした感じで考えてました。

守谷さんの返しも一言くらいのさらっとした感じかなと。

細かい情報を書くと、あの日冴木が最初に出社した先は社内の小さな打ち合わせスペースみたいな感じでイメージしていて、人事の中途採用担当者が事務手続きと説明のためにBL企画部の会議時間より一時間くらい早めに冴木と会うように予定していた感じです。
(つまり冴木はその時間から更に三時間早く来ていたという話…)

説明後に社内を案内がてら、人事の
1件
73・ 藤間留彦
>>72 ・凪瀬夜霧 さん
BLコーナーでロシアンルーレットしてしまったのかw
桃君は真面目過ぎて自爆したり、空回りしたりして、放っておけないですね😊

BL本を読んで実際にはそんな都合のいい話無いよって思うかもしれないですが。あ、チョイスされた本が幼馴染ものとかだと地雷踏みますね😇
72・ 凪瀬夜霧
>>71 ・藤間留彦 さん
妙な真面目さが出たんですねw
BL部に移るならBLを知ろうと思い、本屋のBL本コーナーに行き、新刊コーナーの平積みの中から周囲の目を気にして一番始めに手に触れたものを買った結果が……濃かったww
こういう無鉄砲な部分や、妙な真面目、そこからの失敗を何度も桃は繰り返してますねww

一平チョイスは最初はラブシーン薄めの恋愛メイン物から勧められますv
1件
71・ 藤間留彦
>>70 ・凪瀬夜霧 さん
桃君w
なぜそこから入ってしまったのかw
一平さんチョイスなら牟礼も安心です😌✨
1件
70・ 凪瀬夜霧
>>69 ・藤間留彦 さん
上手く周りに合わせる感じですねw
了解しました(^▽^)ゞ

はい、桃は初手を失敗しました(激しかった)
途中でパッタンして、布団に籠もって声にならない声で「むりむりむりむりむりむり」を繰り返すトラウマw
大丈夫、一平が読みやすい純愛物をチョイスして勧めてくれますよw
1件
69・ 藤間留彦
>>68 ・凪瀬夜霧 さん
そんな感じで大丈夫です!
詮索されたくないから何も知らないテイにw
そもそも興味があることの方が少ないので😅

桃君は初手が激し過ぎるw
牟礼も監禁調教とかやっぱり激しいやつを初手にすべきか?🤔フリーズしますけどw(どーていしょじょだし
1件
68・ 凪瀬夜霧
>>67 ・藤間留彦 さん
牟礼くん、装うんだww
じゃあ、やっぱり冷めた感じというか、余り感情のない感じで「知りません」みたいな感じでしょうかね?
興味がなかったのはよしとして、そこまで警戒していたとは……不憫!!

桃は予備知識を付けようとして適当に手に取った結果失敗しました(ガチムチ二人の組んずほぐれつな濃い内容だったw)
1件
67・ 藤間留彦
>>66 ・凪瀬夜霧 さん
詳しく書いて頂いてありがとうございます!
牟礼部分含め特に問題ありません。

ランチ→マリサ文庫→居酒屋はるなでOKです!
牟礼はBLという存在は知っているけど(少女漫画みたいな話の男同士verという認識、興味がなかったので読んだことはないという感じです。
少しでも知識があると変に思われるかも、と存在も知らなかったくらいに装います😅
1件
66・ 凪瀬夜霧
>>65 ・凪瀬夜霧 さん
とりあえず私が考えた流れはこんな感じです。
牟礼くんの反応や表情、セリフの修正や訂正、話の流れで差し込みたい部分がありましたらお願いします<(_ _)>

で、この後一平からBLへの理解を問われます。
桃は勿論ほぼノータッチですし、確か牟礼くんもBLは面識がないという感じだったかと。
というのを聞いて、ランチ後にマリサ文庫へ行こうと提案があります。

マリサ文庫から帰って来た辺りで今日の業務は早めに終了、居酒屋はるなで懇親会の流れかな? と思っておりますが、シーンに足したい部分などもあれば教えてください(^▽^)
1件
65・ 凪瀬夜霧
>>64 ・凪瀬夜霧 さん
「二人とも、BLってジャンルについてどのくらい知ってる?」

この問いかけに、桃は少しプルプルしながら首を横に振った。

=====================
とりあえずここまで。
1件
64・ 凪瀬夜霧
>>63 ・凪瀬夜霧 さん

「やっぱ、これまでの経験とツテを頼ってゲームのレビューや制作サイドのインタビュー記事にしようかと思う。丁度、以前お世話になったことのあるレーベルが腐女子に人気のアプリゲーを出したから」

そこまで言って、山田はニヤリと桃を見た。

「西井、記事書いてみたいか?」
「え?」
「山田先生は手が掛からないから、雑用したって多少余裕があると思う。牟礼のメインはIT班の仕事だから何かとあると思うけれど、西井は手が空くなら俺に動向するか?」

この問いかけに、桃は目を輝かせて頷いた。

「はい! あっ、えっと。お願いします!」
「よし、そうこなきゃな。詳しくは先方に
1件
63・ 凪瀬夜霧
>>62 ・凪瀬夜霧 さん

「牟礼は、IT班としても動くんだよな?」
「はい」
「編集の経験とかはないんだよな?」
「はい」

必要最低限という感じの受け答えだが、山田はあまり気にした様子もなく頷いた。

「出来れば少しでも経験して欲しいんだよな。せっかくだし、この業界に入ったなら」

腕を組んで考える素振りを見せた山田が、牟礼へと問いかける。

「初回の顔合わせだけでも、俺達に同行しないか? 担当は西井だけど、同じチームってことで。それに、俺や西井が対応できないタイミングももしかしたらあるかもしれないし、そういう時にお願いする事もあるかもしれないし」

と、誘う山田に牟礼は渋々と
1件
62・ 凪瀬夜霧
【山田班ミーティング】

山田班ミーティングということで集まった桃と牟礼の前に、山田が担当作家の資料を置く。
山田班が担当するのは小説家の山田柊子だ。

「さて、まずは担当編集を決めるんだけど、どちらかやってみたいか?」

二人にそれぞれ視線を向ける山田だが、牟礼の方はあまり乗り気がしないのか、目線を逸らしている。

「ちなみに、俺はこの先生の担当だけは諸事情で出来ないんだ。だから、どちらかにお願いしたい」

苦笑する山田。そこに、意を決したような勢いで手が上がった。

「俺、やりたいです!」

手を上げた桃に、山田はにっかと笑いかけた。

「悪い、任せる。癖はあるけど手の掛かる先生じゃないか
1件
61・ 藤間留彦
>>60 ・凪瀬夜霧 さん
はい!急ぎませんのでゆっくりで構いませんので宜しくお願い致します😌
1件
60・ 凪瀬夜霧
>>59 ・藤間留彦 さん
なるほど、牟礼さんがちょっと眉根を寄せてそうw
一平当たりは(あ、嫌そう)と苦笑するかも。でも連れて行くw

ここまでの感じを、一度こちらに簡単に書いてみていいですか?
明日くらいになると思うのですが。
1件
59・ 藤間留彦
>>58 ・凪瀬夜霧 さん
「……そうですね。編集部の仕事を知った方が良いと思ういますし、ヘルプを頼まれる可能性もあるのであれば……では」
と若干しぶしぶな雰囲気で了承するかなと思います。
1件
58・ 凪瀬夜霧
>>56 ・藤間留彦 さん
桃が無駄にやる気ですので、あの子は「俺がやります。やらせてください!」という感じで立候補します。
一平は頷いて、牟礼くんをちょっと見て「編集の経験は?」という感じで聞いてくると思います。
意図としては「桃が編集でいいけど、経験がないなら1度くらいは一緒に来ない? いい機会だし」という気持ちです。
経験値を少しでもと、二人とも何かしらの事情で対応出来ない時の為に顔つなぎがしたいという感じです。
1件
57・ 藤間留彦
>>55 ・しーたん さん
冴木さんの打たれ強さに最終的に根負けする牟礼が見えるw
1件
56・ 藤間留彦
>>53 ・凪瀬夜霧 さん
なるほど!
まだ秘密なんですね☺️
その流れだと多分IT部門の仕事がほぼ一人で担当なので受け持つのは難しいという旨は伝えるかと思います😌
1件
55・ しーたん
>>52 ・マルさん
ついでに毎回軽く一言くらい何か話して行くっていう(笑)
多分ほとんど返事なくてもそれが習慣化しそうです(*´ω`*)
2件
54・ 凪瀬夜霧
>>52 ・藤間留彦 さん
心の声がさすがw
2件
53・ 凪瀬夜霧
>>49 ・藤間留彦 さん
勿論、牟礼くんのお仕事部分の時はいつでもお声がけください(^▽^)

では、それでやってみましょうか。
とりあえず自己紹介は終わってるので改めてはなしで、一平からはまず作家(柊子さん)の担当をどちらがやるかを二人に問いますね。
この時は自分が柊子さんの息子だとは言わず、「諸事情で俺はこの先生の担当はできないんだ」と言っておきます。
最初の顔合わせの時にはバラす予定です。
1件

/4ページ

112件