会社系シェアワールド企画【BL部】


喫茶ラグドール(なり茶ルーム)
毎週水曜日と土曜日の19時~23時まで、なり茶デーとします。 多くの方が参加して、わちゃわちゃ楽しく会話が出来るといいなと思います。 喫茶ラグドールは昔ながらの喫茶店。アンティークな古いお店にコーヒ
1,943PV424コメ

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書き込み 424件

424・ 亜衣藍
>>423 ・凪瀬夜霧 さん
ゆっくりペースで書いている「物は試し~」が、お笑いベースになっているもんで😅
423・ 凪瀬夜霧
>>422 ・亜衣藍 さん
【もうww
静流くんにかかると全てが笑いに変わっていく(*´∀`*)】
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422・ 亜衣藍
>>420 ・凪瀬夜霧 さん
静流:果物狩りをそっちのけで、激写中📷✨
「こいつは……大変だ☆」
ゴクリとつばを飲み込み、
「四角関係なんて。鶴田さんと社長になんて報告したらいいんだ!!」
【何やらとんでもない誤解中?】
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421・ 凪瀬夜霧
>>419 ・鷹取 はるな さん
【お疲れ様です(^▽^)】
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420・ 凪瀬夜霧
>>419 ・鷹取 はるな さん
一平「なんだかんだで、世話焼いてくれますよね。頼もしいです」

背中を見送って一平は笑っている。

一平「いい相手だと思いますよ」

こっちも密かに二人の雰囲気の違いに気づいていたw
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419・ 鷹取 はるな
>>417 ・凪瀬夜霧 さん
眞栄、途端に恥ずかしくなって梯子を戻そうとするが高野に奪われる。

高野「おれが返しておきますから」
眞栄「あ、えと、それでちゃんと――」
高野「謝っておきますよ」
眞栄「悪い……頼む」

眞栄、しばし居たたまれない。

【高野、早く梯子を返してきて!そして、私はここでドロンです<(_ _)>眞栄、ゴメン】
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418・ 凪瀬夜霧
>>417 ・凪瀬夜霧 さん
桃「それに、高野くんに取ってもらえば楽勝ですよ。高野くんだって、嫌って言わないと思いますよ」

とてもにっこりと桃は言う。

【昨日の宴会風景を見ていて「もしかして……」と思ってはいるw】
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417・ 凪瀬夜霧
>>416 ・鷹取 はるな さん
一平「眞栄さん、そんなの出さなくても多分大人なら取れますって。ぶとうとか梨って、背が低いから」

一平が手を伸ばして十分届く。
桃も手を伸ばせば届いた。

桃「眞栄さん、大丈夫ですよ!」

楽しそうw
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416・ 鷹取 はるな
>>415 ・凪瀬夜霧 さん
高野、眞栄へと駆け寄り梯子をガシッとキャッチ。

高野「眞栄さん、何、引っ張り出してきてるんですか‼」
眞栄「いや、脚立があった方がいいかなと思って」
高野「コレ、脚立じゃなくて梯子ですよ!脚が四本ないでしょう?」
眞栄「え、脚立の定義ってソレ?」

【と、某辞書には記してありました】
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415・ 凪瀬夜霧
>>414 ・鷹取 はるな さん
桃「ひょわ!」

突然声をかけられたので驚いて何か出たw

一平「あぁ、確かに高野は背が高いよな」

と思ってさりげなく高野くんの背後を見てギョッとした。

一平「眞栄さん、そんなデカい梯子どうするんですか! ってか、フラフラしてるし!!」

明らかに業務用な梯子を担ごうとしている彼を見つけたw

【大丈夫、こんな人の多い所でデート感出さないからw
そして眞栄さんをお借りしましたw】
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414・ 鷹取 はるな
>>413 ・凪瀬夜霧 さん
そこにまさかの高野が乱入。
高野「あ、おれ大抵の所だったら届くと思うんで。言ってください」

【彼なりに悪いと思っているらしいが、はっきり言ってお邪魔虫以外の何者でもない(全く残念)】
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413・ 凪瀬夜霧
桃「俺、届くかな?」

自分がチビであることを自覚している桃。

一平「届かなかったら俺が取るから、遠慮なく言えよ」

さりげなくCP感を出す一平
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412・ 鷹取 はるな
>>410 ・鷹取 はるな さん
眞栄「高い所に生っているのが美味しそうだったら、獲るのが難しいだろう?」
高野「・・・・・・」

脚立を借りればいいのでは?と思いつつも、キョロキョロする眞栄に掛ける言葉が見つからない高野。

【ブドウの木は比較的、低そうではあります】
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411・ 亜衣藍
静流「さ!甘くて美味しそうなヤツを収穫して、ウチの先生達に差し入れするぞ!」
【張り切っているが、小説書きの右近涼真は甘い物全般が苦手という事を失念している★】
410・ 鷹取 はるな
眞栄「梨はお土産用の袋に入るだけだから限られるけど、問題はブドウだな!」
高野「――ブドウの何が問題なんですか?」

もう眠そうではないものの、寝起きの眞栄のテンションが今一つ把握出来ない高野。

【――コイツら本当にデキてるのか?】
409・ 凪瀬夜霧
梨はお土産用の袋が配られ、ぶどうは食べ放題です。

守谷「では、全員お土産用の袋とハサミはもらったかな? 取り方はスタッフの方に習ってやってくれ。今から1時間で、集合はここ受付前だよ」

全員に袋が行き渡ったところで自由時間となった。
408・ 凪瀬夜霧
>>407 ・鷹取 はるな さん
天然ですね。君ともう少し話がしたいとか、もう可愛すぎかよ! ですよ(*´∀`*)
しかもちょっと飲んで酔って彼氏の膝枕とかナチュラルにかましちゃって……尊い orz
こういう、さりげない甘えが大好物なんです(*´∀`*)
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407・ 鷹取 はるな
>>406 ・凪瀬夜霧 さん
高野はまだ若いので可愛いです(ザ・身内びいき)
でも、眞栄には魔性スキルないっすよ?
――もしかして「天然」ですか?
そうだとしたらより質が悪いぃ~
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406・ 凪瀬夜霧
>>405 ・鷹取 はるな さん
【女社会で暮らしていたので、嫁のなんたるかが分かっていますw
でも、高野さんの可愛さが伝わってきましたよv
そして眞栄さんが意外にも魔性だった(゚ロ゚)】
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405・ 鷹取 はるな
>>404 ・凪瀬夜霧 さん
【桃君にもう既に嫁貫禄が備わっている!――ウチのところは前途多難だなぁ💦】
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404・ 凪瀬夜霧
>>403 ・鷹取 はるな さん
桃はちょっと驚いて……ちょっと嬉しくもなって笑った。

一平「アイツも素直な部分が多少はあるな」
桃「もう、そんな風に言わないでください。高野くん、いい人ですよ」
一平「昨日、眞栄さんを膝から落としてたけど?」
桃「…………仲良しだから大丈夫です……多分」

多分と出た時点でどうかと思う一平だった。

【大丈夫、このくらいじゃ桃はへこたれません!w】
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403・ 鷹取 はるな
>>402 ・凪瀬夜霧 さん
高野はマイクロバスを降りる時、眞栄を先に降ろさせた。
タイミングを見計らって桃君へと話し掛けてくる。
高野「おれも体、硬いんで。ボルダリングしたいんだけど大変らしくて。それでその――、すいませんでした!」
とペコッと頭を下げる。

【言い過ぎた感はあったらしいです】
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402・ 凪瀬夜霧
>>401 ・鷹取 はるな さん
桃「これでも頑張ってるんだよ! ……できないけれど」

丁度最後のじゃが○こがなくなったタイミングで、果樹園に到着した。
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401・ 鷹取 はるな
>>398 ・凪瀬夜霧 さん
高野、いきなり笑い出して。
高野「あー!そんな感じですよねー分かりますー」

と言い終えて、またもやじゃが○こ(なくなっていたら、違うスナック菓子を)をバリボリ。
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400・ 凪瀬夜霧
守谷「そろそろ果樹園付くから、準備しておくように」
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399・ 凪瀬夜霧
>>391 ・亜衣藍 さん
桃「え? うっ、うん、そうだ……ね?」

何に対して同意を求められたのか分からずに一平を見る。

一平「あ…………」

静流の言いたい事が分かった奴。
一平(あいつ、なんでそんなマニアックなジャンル知ってんだ。ってか、何の話しになったんだ!)
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398・ 凪瀬夜霧
>>390 ・鷹取 はるな さん
桃「え? 俺、体は硬くて全然柔軟できてないって、高校の先生にも呆れられてたけれど……」

触り心地ではなく柔軟性の話だと思ったw
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397・ 鷹取 はるな
>>396 ・亜衣藍 さん
【誰か止めてあげて!っーか早く観光果樹園に着いて!って感じですね(;^_^A】
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396・ 亜衣藍
>>395 ・鷹取 はるな さん
キラッと目が光る静流。
静流「うんうん、そうですか……分かりました。安心してください。オレも、むやみに個人情報は外部にはもらしませんから」
【何を!?】

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395・ 鷹取 はるな
>>393 ・亜衣藍 さん
高野、露骨に静流を睨んで言う。
高野「はぁ?性別はともかくおれ、ヒト限定ですよ。――それに眞栄さんはあんなに筋肉質じゃないし」

【静流君が聞いてもいないことを言い出した!ヤバい!😱】
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