会社系シェアワールド企画【BL部】


喫茶ラグドール(なり茶ルーム)
毎週水曜日と土曜日の19時~23時まで、なり茶デーとします。 多くの方が参加して、わちゃわちゃ楽しく会話が出来るといいなと思います。 喫茶ラグドールは昔ながらの喫茶店。アンティークな古いお店にコーヒ
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書き込み 424件

394・ 亜衣藍
【しかし、発想が飛躍してますね(^-^;静流は思い込みが激しい☆】
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393・ 亜衣藍
>>392 ・鷹取 はるな さん
【高野さんに意見し、桃くんに同意を求めている感じです☆】
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392・ 鷹取 はるな
>>391 ・亜衣藍 さん
【高野に言っているんですよね?】
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391・ 亜衣藍
>>390 ・鷹取 はるな さん
静流:(あ~もしかして獣姦ってヤツかな!?凄いマニアックだな……でもそんな本は、さすがに発禁になりそうだぞ☆)
近々発行される予定の雑誌を心配し、思わず口を挟む。
「ちょっと生意気言いますが、やっぱり恋愛対象は人間に限定したほうが良いと思いますよ。ね、桃くん!?」
【突然話を振る静流!!】
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390・ 鷹取 はるな
>>389 ・凪瀬夜霧 さん
高野「大きいのがカンガルーで小さいのがワラビーだそうです。ザックリですよね。西井さんって体柔らかいんですか?」

またもや桃君に許可を得ず、じゃが○こへと手を伸ばす高野。

【カンガルー云々はマジです。聞きようによっては意味深長なことを言いおって】
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389・ 凪瀬夜霧
>>387 ・鷹取 はるな さん
桃「カンガルーって、ちょっと怖いですよね。とくに大きいと威圧感があるっていうか」

あの胸筋が怖い。
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388・ 凪瀬夜霧
>>384 ・亜衣藍 さん
一平「あぁ、守谷さんとか、冴木くんとかか? あと、岸さんも引き締まった体してるよね。月季さんや十文字さんは言わずもがなだが」

決して桃の事を言うわけではない。そして桃はちょっと落ち込んでいる。

一平「? ……! まぁ、でも一般的にだしな! 柔らかい体も触り心地いいし!」

なんのフォローやねん。
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387・ 鷹取 はるな
>>384 ・亜衣藍 さん
高野「マッチョと言えばカンガルーとか凄いですよ。マジでキックボクサーレベルです」

と静流へと言い放ち、じゃが○こをボリバリ食べる高野。

【静流君にどう返せと⁉ヤケ食いに走ったな……】
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386・ 亜衣藍
>>385 ・鷹取 はるな さん
【わんぱく💖】
385・ 鷹取 はるな
>>381 ・凪瀬夜霧 さん
高野「おれもください」

と言うや否や、桃君の返事を待たずにじゃが○こへと手を伸ばす高野。
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384・ 亜衣藍
>>383 ・凪瀬夜霧 さん
静流「ほほぉ、締まっている体が好みですか」
チラリと桃くんを見遣り、
静流「じつは、脱いだら凄いんですって人は、身近にいるかもしれないですね。オレ、昨日は皆とタイミングが合わなくて……結局一人風呂だったもので(桃くん)裸は見てないなー」
【何だか想像している!?】
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383・ 凪瀬夜霧
>>382 ・亜衣藍 さん
一平「マッチョ?」

唐突過ぎる質問に疑問な一平。桃は思い出してボンッと赤面した。

一平「別に、好きでも嫌いでもないけど……まぁ、だらしない体よりは多少締まってた方が見てくれとしてはいいよな」

桃は自分のお腹を気にした。

【ド直球な質問きた!ww】
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382・ 亜衣藍
>>381 ・凪瀬夜霧 さん
静流「ありがとう~」
身を乗り出しながら、さり気なく桃くんをチェック👀
【こんな可愛い顔して、あんなゴリゴリの本が好きなんて……隣の山田先輩は知ってるのかな?】
静流「……あの、山田先輩って、マッチョの男性ってどう思います?」
【いきなりの質問Σ(゚Д゚)】
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381・ 凪瀬夜霧
>>380 ・亜衣藍 さん
桃「あっ、静流くん食べる?」

実は荷物の1/3はお菓子である。

【素直に「静流くん、じゃが○こ好きなのかな?」と思っているw】
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380・ 亜衣藍
>>379 ・凪瀬夜霧 さん
静流:眞栄さんと高野さんのやり取りをさりげなく撮影☆
「あの二人、やっぱり何かあったんだろうな💗これはレポートが長くなりそうだぞ……」
静流:ハッと桃くんの視線に気づく。
「あ、じゃが〇こ!美味しそう~♪」
【笑顔で誤魔化そうとしてます】
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379・ 凪瀬夜霧
>>378 ・鷹取 はるな さん
【おやすみなさい(^▽^)
うん、これは可愛いな。ちなみに前の席の桃からそのうちじゃが○このお裾分けがきますw】
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378・ 鷹取 はるな
眞栄が待っていましたとばかりに口を開く。

眞栄「それで高野君……」
高野「眞栄さん――、白目剥くの止めてくれませんか?」
眞栄「ふっ、ふごぅ⁉剥いてなんていないぞぅ!(と言い終えて首が前後にガクガク)」
高野「ヨダレ垂れています」
眞栄「えぇっっ!(慌てて手の甲で口元を拭きふき)」
高野「(その手を止めさせて)こういうのは二人切りの時だけでいいですから。今は寝てください」
眞栄「はい……(何故か敬語)」

眞栄が目を閉じて途端に静かになるも、高野はつまらなさそう。

【そんな態度じゃ誰からも声を掛けられないゾ!高野。私も眞栄同様に寝落ち致します<(_ _)>】
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377・ 凪瀬夜霧
>>376 ・鷹取 はるな さん
【可愛いです、眞栄さん!
くそ……あんな風に甘えてくるのか。正直嫌いじゃありません(^_^)ゞ
むしろ好き orz】
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376・ 鷹取 はるな
>>375 ・凪瀬夜霧 さん
【眞栄がお騒がせを致しました<(_ _)>】
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375・ 凪瀬夜霧
>>374 ・鷹取 はるな さん
守谷(……高野くんに任せておけばいいか)

丸投げしたw
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374・ 鷹取 はるな
>>373 ・凪瀬夜霧 さん
守谷にではなく、隣りの高野へと小声でボソボソと。
眞栄「その、昨夜も早々と寝ちゃっただろう?」
高野「えぇ、早々に寝ましたね(全く容赦ナシ)」
眞栄「――もっと君と話がしたいんだ。せっかく一緒に旅行に来ているんだし」
高野「……(さすがにうれしい絶句)」

【スミマセン。いきなりスイッチ入るヤツで】
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373・ 凪瀬夜霧
>>372 ・鷹取 はるな さん
守谷「え? 寝ていいけれど……ダメなのかい?」

たった1時間の事である。

守谷「ついたらちゃんと起こすから、寝ていなさい」

【寝ていいよww】
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372・ 鷹取 はるな
>>371 ・凪瀬夜霧 さん
眞栄「いえいえ!滅相もないです!ただ――、ただ薬が効いて眠くなるんです!」
高野「――それって寝ちゃダメなヤツなんですか?」

【眞栄本人的には決死の真相告白です】
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371・ 凪瀬夜霧
>>370 ・鷹取 はるな さん
守谷「眞栄くん、大丈夫かい? 横になる方が楽なら、後部座席に移動するかい?」

とりあえずエチケット袋と冷たい水を回してもらった。

【こういう軽いノリは割とのりますw】
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370・ 鷹取 はるな
>>369 ・凪瀬夜霧 さん
眞栄を指差し、

高野「眞栄くんが気持ち悪そうでーす(やっぱり棒読み)」
眞栄「こ、高野君⁉(守谷に向かって)ちゃんと酔い止めを飲みました!皆様にご迷惑はお掛けするようなことはないです!ただ――」

と、またもや言葉を濁す眞栄。

【けして部下を置き去りにしない守谷さん。いい上司やー!】

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369・ 凪瀬夜霧
>>368 ・鷹取 はるな さん
守谷「高野くん、どうしましたか?」

まさかのボケに笑いながら先生風に対応してみた。
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368・ 鷹取 はるな
>>367 ・凪瀬夜霧 さん
高野「はーい、先生(棒読み)じゃなかった、編集長」

隣りの眞栄以下、他の面々も皆、高野を見る。

【高野が精一杯ボケております!】
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367・ 凪瀬夜霧
守谷「今日はこれから果物狩りに行く。1時間くらいで到着するから、それまで好きに過ごしてくれ。具合の悪くなった者は申し出るように」

ちなみに、梨とぶどうである。
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366・ 凪瀬夜霧
>>364 ・鷹取 はるな さん
守谷(昨日は皆楽しんだみたいだな。まぁ、大変だったし)
微かに香る酒の匂いに苦笑いの守谷だったw
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365・ 鷹取 はるな
>>363 ・凪瀬夜霧 さん
高野「確か乗り物酔いするって言っていましたよね?――大丈夫ですか?」
眞栄「予め酔い止め飲んでおいたから大丈夫。ただ――」
高野「ただ?」
眞栄「いや……何でもない」

眞栄、何故か高野から顔を背ける。

【二人が隣り合って座っている席はもちろん一番前です。
先生(この場合だと守谷さん?)のすぐ後ろの、アノ座席です(笑)】
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