会社系シェアワールド企画【BL部】


喫茶ラグドール(なり茶ルーム)
毎週水曜日と土曜日の19時~23時まで、なり茶デーとします。 多くの方が参加して、わちゃわちゃ楽しく会話が出来るといいなと思います。 喫茶ラグドールは昔ながらの喫茶店。アンティークな古いお店にコーヒ
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書き込み 424件

274・ 藤間留彦
>>268 ・凪瀬夜霧 さん
牟礼「梅酒なら飲めるかも」

桃くんの背中から梅酒を貰う牟礼。

岸「色々あるんすね! ビールも頂きます!」
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273・ 鷹取 はるな
>>268 ・凪瀬夜霧 さん
高野「あ、スミマセン……じゃあハイボール缶があれば、無ければビールで」

【そうそう、少しは同輩らと馴染めよ!いくら男でも、男の頭を乗せていたら脚がうっ血するってば!】
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272・ しーたん
>>269 ・ナギさん
【誤字修正がしたい;; この時期にはもう緊縛屋なのはバレてるってことで】

四条「惜しいよなぁ…。酒入ってなきゃ前後不覚なのをいい事に縛りたい放題だってのに。でも酒が入ってないと前後不覚にならねぇし…」

【危険なので飲酒した人は縛らない主義です。残念!(>_<)】
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270・ しーたん
>>266 ・マルさん
【岸さん…( ;∀;)】

四条「んな畏まんなって( ̄▽ ̄)」

【とぽとぽつぎながらこっそりと小声で】
四条「…なんかすげぇ視線を感じるんだが」
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269・ 凪瀬夜霧
>>267 ・しーたん さん
一平「それが問題なんですよ……。前なんて、結局大澤さんにべったりで最後凄い車で寮まで送られちゃって。久々に肝が冷えましたって」

そして恋人のあられもない姿を他の人に見せたくないという彼氏面もあり。

【いいぞ四条さん! もっとやったれいw】
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268・ 凪瀬夜霧
>>265 ・藤間留彦 さん
桃「あっ、葵向くんも飲む? 梅酒だって。高野くんも動けないでしょ? 何か飲む? さっき色々買ってきたよ」

牟礼くんがべったりなのは珍しくてちょっとぎこちない。でも嫌じゃない。

一平「岸さんもどうぞ。さっきビールとかも仕入れてきたんで、何飲みます?」
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267・ しーたん
>>264 ・ナギさん
四条「酔って愛想よくなって人に絡みついてあんなことやこんなことされても覚えてねぇってだけだろ? 可愛いモンじゃねぇか」

【他人事なので無責任に言いたい放題です(笑)】
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266・ 藤間留彦
>>263 ・しーたん さん
岸「ありがとうございます! 頂きます!」

笑顔でお猪口を手に近づく岸。

【岸は大分意識しているはずだけど、牟礼に逃げられるので😅】
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265・ 藤間留彦
>>261 ・凪瀬夜霧 さん
岸「お疲れ様です! ぜひお邪魔します」

一平さんの近くに座る岸。

牟礼「……なんでもない」

と言いつつ桃くんにべったりで離れない牟礼。

【完全に盾にしている】
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264・ 凪瀬夜霧
>>262 ・しーたん さん
一平「あっ、有り難うございます」

代わりに四条のグラスにも日本酒を注ぐ。

一平「(ずっと体を寄せて)飲むんですが……酒癖がちょっと……」

言っている間に、桃は美味しく梅酒の炭酸割りを飲んでご満悦になっている。
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263・ しーたん
>>260 ・マルさん
【く、九月ですぞ…!く…ぬかったか…!創刊後でも仲睦まじくなっていないCPがいたとは…!:(;゙゚'ω゚'):】

四条「日本酒ならあるぞー。飲むか?」
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262・ しーたん
>>259 ・ナギさん
【あわわ…! ちょっと外してる間に一平さんが苦労してらっしゃる( ̄▽ ̄;)人数いないと地味にきつかったか…】

四条「おー、お疲れ。なんだ一平、まだ飲んでなかったのか」

【山田さんのグラスに日本酒とぽとぽ( ̄▽ ̄)】

四条「つか、桃介は前に飲み会で普通に酒飲んでなかったか?」
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261・ 凪瀬夜霧
>>260 ・藤間留彦 さん
一平「岸さん、お疲れ様です。こっちで飲みませんか?」
桃「葵向くん、どうしたの?」

隠れている理由は分からない。
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260・ 藤間留彦
>>259 ・凪瀬夜霧 さん
牟礼が入室してくるが、完全に一平さんと桃くんの背後に隠れている。

岸「何か飲もうかなー! やっぱり旅館だし日本酒?」

【牟礼は某事件があって岸を避けまくってる頃かな?】
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259・ 凪瀬夜霧
>>258 ・鷹取 はるな さん
桃「梅酒ですか? 飲んだことないけど……でもさっき俺、炭酸買ってきました! これで割ったら飲みやすいかも」

一平「…………はぁ」
一平は諦めた。そして四条を見た。

一平「四条さんも飲みませんか? もう、飲んだ方が楽な気がします」

その間にも桃は大きめなコップに炭酸を注いでいる。
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258・ 鷹取 はるな
>>257 ・凪瀬夜霧 さん
高野「梅酒なら飲めるかも?って、小瓶のを売店で買ってきました。眞栄さんコレなんで(といって右耳を引っ張る。でも起きない)よかったら。――お酌、しますか?(と言って何故か桃君ではなくて一平を見る」

【一応、高野が精一杯空気を読んでいます!】
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257・ 凪瀬夜霧
>>255 ・鷹取 はるな さん
桃「あ、はは……俺は眞栄さんのこと言えないよぉ」

同じく酒に弱い桃。けれどこんな日は飲みたいと思っている!

桃「(ジー)」
一平「なんだよ」
桃「山田先輩、俺も少しだけお酒飲みたいです」
一平「え!」

正直飲ませたくない一平。

【誰か飲ませてやってくださいw】
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256・ 鷹取 はるな
>>253 ・亜衣藍 さん
【おやすみなさいませ( ˘ω˘ )~】
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255・ 鷹取 はるな
>>252 ・凪瀬夜霧 さん
高野「全く……ビール350ml缶全部飲み切れなくて、ヒトに押し付けた挙句コレですからね!ホント、酒に弱いにもほどがありますよね⁉」

【桃君に言っても!😱しょせんはツンデレです。テキトーに返してやって下さいませ<(_ _)>】
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254・ 凪瀬夜霧
>>253 ・亜衣藍 さん
【おつかれさまです(^_^)ゞ】
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253・ 亜衣藍
【リアルな方の風呂に行ってきます~そして本日このまま退散です(^-^;。皆さん、お休みなさい】
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252・ 凪瀬夜霧
>>251 ・鷹取 はるな さん
桃「お疲れ様です、高野くん」
心持ち小さな声。そしてちょっと照れている。

桃(眞栄さんって、案外大胆なんだな……)
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251・ 鷹取 はるな
大部屋へと帰って来た皆に。

高野「おかえりなさい。眞栄さん、もう寝ちゃいました」

と、脚を伸ばして座る自分の太ももあたりを指差す。

【――コレは膝枕か?】
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250・ 亜衣藍
>>248 ・しーたん さん
【ハッと気づく静流】
静流「ええ~、これは編集部の思い出作りに、皆の写真をサービスで撮っているだけですよぉ」
【本人は上手く誤魔化したつもり☆】
静流「それにしても、ココいい場所ですね! いまどき会社持ちで温泉旅行なんて滅多にないですよ。父さんの若い頃はバブルで、社員全員で海外旅行ってのもあったらしいですが」
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249・ 凪瀬夜霧
>>247 ・亜衣藍 さん
桃「え? 俺、誘い受けなんてしてないよ? もう、静流くんったら面白い事言って(笑)」

無自覚。一平ばかりがいたたまれない。そして桃にも知識がついた。

>>248  しーたんさん
一平「四条さん、お疲れ様です」
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248・ しーたん
>>247 ・アイさん
【そんな静流さんの背後から忍び寄る影】

四条「パパラッチかお前は(笑)カメラを悪用するんじゃねぇ」
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247・ 亜衣藍
>>245 ・凪瀬夜霧 さん
【そんな、仲睦まじい様子を観察する静流】
静流「おやおや、桃くんったら! やっぱり誘い受けの達人(?)なんだなぁ~」
【感心しつつ、カメラを構えている。あとでおつーさんに焼き増ししてあげる予定www】
246・ 凪瀬夜霧
【ちょっとお風呂行ってきまーす。21時には戻ります!】
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245・ 凪瀬夜霧
桃「ふはぁ、ご飯美味しかったですね先輩」
一平「だな~。旅館の飯なんてどのくらいぶりだ?(既に少し飲んでいる)」
桃「温泉も気持ち良かったですし、最高です」

まだ暑いのか、胸元を少し開けて手でパタパタしている桃。

一平(見えてる……///)
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