マジ万字!企画 ミーティングルーム


編集室
 推敲案、次回作案、プロット編集などを話す場所。 「感想戦」だとクロストークになりそうなので。
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書き込み 278件

278・ りふる:活動お休み中
>>277 ・りふる さん

見た目が鬱陶しく感じるようになり始めています……
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277・ りふる:活動お休み中
>>276 ・水谷遥 さん

公募では空けないようにしています。

受賞作品を読んでみて、ストーリーの中でかなり期間が空いたときとか、場面が変わった時などは空白行があったので、それと同じくらいですね。

横書きでは、会話ごとに空白を設ける作者さんもいたりして、さすがにそれは出来ないなぁと思っています。
何度も見直している内に、どんどん空白行が減っていくような気がします。
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276・ 水谷遥
>>275 ・りふる さん

行間は昔ラノベとか書いてる時に空けていましたが、今やラノベでも空けてないですね(笑) 何って、自分が読み辛いんですよね。
ぎゅうぎゅうに詰めてくれた方が速く読めるのにーって思ってます。

念のためですが、一般の公募だと行間空けない方がいいですよー。ラノベでも多用しない方が良い。WEBとは読者層が違うので、行間空けると読み辛いっていう人が多数派です。というか、横書きで行間あけるとスカスカに見えるので……。
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>>274 ・水谷遥 さん

行間って空け始めるときりがないじゃないですか。
だんだん麻痺して行くんですよね。
今ジェイシリーズを何度も見直してあれこれ直してるんですが、逆に行間を詰めています。
(空けすぎだろー!)って(^^;)
終わったらフェルリキもやらないと。
全作品見直しって、今さらながら大変っ!


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274・ 水谷遥
>>273 ・りふる さん

私は逆にWEB用に直す方がシンドイです(笑) 行間空けるとか、段落分けを細かくするとか普段やっていないので……。つっても、そのまま掲載すると文字でぎゅうぎゅうなんでWEBだと読み辛いでしょうし
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273・ りふる:活動お休み中
>>272 ・水谷遥 さん

そうそう! 『次』です(^^;)

怖いですよね、応募するつもりのものはその添削確認でずい分時間を取られます。


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272・ 水谷遥
>>271 ・りふる さん

合ってるはずです。ダッシュと!や?の連続は、私が使わないので知りません(笑) 

>❖鍵かっこの次次の文頭は一文字、字下げ

「次」の文頭ですよね? 台詞の後は段落分けとなるので、一文字下げです。
 
 三点リーダーとか会話文での句点とか、チェックマンみたいな煩い奴がたまにいるので、一応注意した方が良いですね^^;

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271・ りふる:活動お休み中
ここでいいのかなと思いながら。

応募を射程距離に置くと、ストーリーの構成だけではなくて、それ以前に基本の技術が必要になります。
技術というか、「書く上での作法」でえしょうか。

❖鍵かっこの次次の文頭は一文字、字下げ
❖段落で一文字字下げ
 (Web小説なら字下げが要らない場合があるそうです)
❖三点リーダーの使い方は「……」(二つ必要)
❖同じく、ダッシュ「――」も二つ
❖鍵かっこ内の会話の最後に句点を付けない
「いいです。」はダメ
❖感嘆符(!)と疑問符(?)の後は、一字分の空白を置く
 「待って! だめよ!」みたいな感じ
❖(!)(?)を続けて使う時には半角 「!!」「!?」

他にも
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270・ 水谷遥
>>269 ・神蔵眞吹 さん

>>269 ・神蔵眞吹 さん

オチがついてないとズルズル進んでいるように見えるので、マンネリ感出てきますね。
章立てが細かいと余計分かり辛くなるので、ページ数とかも管理しながら進行するのがオススメです。

※章立てに関係なく、何ページで1セクションにする、とかです。

私も全然書評とか進んでないので、申し訳ないです。
いつからか全部読みになったので余計ですね(笑)
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>>268 ・水谷遥 さん
>一つの章で起承転結がしっかり収まっていれば、マンネリには見えないはずです。
現状はほぼ主人公のモノローグ、シーンとしてもプロローグ的な扱いでオチ薄い

成程、そういう意味ですか!(マンネリ感納得)
了解です、ありがとうございます!

>心の声に関して

助言、ありがとうございます、了解です。

それと、コメントのほうにも書かせて頂きましたが、今回、ある方からご指摘を頂きました。
今後、作品リンクはこちらには貼らないように致します。
ご迷惑お掛けし、大変申し訳ございません。
心より謝罪致します。

今回は、本当にありがとうございました。
重ねて御礼を申し上
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268・ 水谷遥
>>266 ・神蔵眞吹 さん

尺が確保できて、後に「熾仁と両想いになる」が必要になるのであれば、しっかり書いちゃっていいと思いますよ。
一つの章で起承転結がしっかり収まっていれば、マンネリには見えないはずです。
現状はほぼ主人公のモノローグ、シーンとしてもプロローグ的な扱いでオチ薄いので、序盤の目標として設定しても良いかと。


2の方は10万字構成の場合に有効ってだけで、長編だと有効って分けじゃないです。


あと、ちょっと細かい事で気になったのですが、心の声、独白を

(心の声)

かつ、かなりの頻度で書かれていますが、これがいっきにラノベっぽく見えてしまうので、今更変更できな
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>>266 の続き

>スカっと! よりは、何を達成させて、どんな試練を与えるか? の方が重要なので、そちら重視で考えた方が良い

ああー、成程……うーん、まだ江戸に降嫁するより前の段階だと、達成することは特にないかも知れないです。
となると、やはり『熾仁と両想いになる』が(冒頭の)終着点、と考えるのがよさそうですね。

>読者ターゲット

敢えて言うなら、やはり『ライト文芸』系です。
『ラノベ』では絶対にないですし、『一般』にすると砕けすぎかな、と……何か罵倒半分「この脚色は受け入れられない」とご意見頂いたこともあるので(具体的に引用は差し控えさせて頂きます、すみません)、そう感じ
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>>263 ・水谷遥 さん
お忙しい中、ご返事とアドバイス、ありがとうございます!

>2幕とちょっと読みました。

ありがとうございます!m(_ _)m;;

>>「①~④の半ばくらいまでが、刺激が少ない。『スカッとする展開』が欲しい
今回の相談は、ここがメインですかね?

です!Σd(`・ω・´)

>この話は何ページ、何万字くらいで終わる予定

……今のところ、不明です、すいません。
現段階で書いている(つもり)のは、家茂と和宮のダブル主人公+若干群像劇もチラリ取り入れての、二人の一代記(ハッピーエンドになるように多少の歴史改ざんという名の脚色も予定)なので、家茂とラブラブにな
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265・ 水谷遥
>>262 ・神蔵眞吹 さん

①どれくらいかカットする

カットするなら「相思相愛」だと思います。
「女として見られていない」はあった方が良いと思います。使い勝手良いので

②マンネリでも割り切る

それはNOですね(笑) 史実を入れようが伏線仕込もうが、マンネリさせたらそこで終わりです。
本閉じられたら、その後がどれほど面白くても無価値になってしまいます。
何が何でも読ませる工夫を!

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264・ 水谷遥
>>261 ・神蔵眞吹 さん

>『スカッとする展開』

の基本ですが、プロット1、ミッドポイントに行います。

〇プロット1は、全体の1/3くらいの場所です。10万字だと40×30で30ページあたりです。
ここで一度「序盤の目的を達成させる」ってやり方です。
なので先程の1は、30ページくらいがっつり使って「熾仁と思いが通じ合った」ところで、一度読者をスカっとさせておきます。
って、自分ならやりそうですが、これはけっこう難あり構成です。
このパターンだとメインストーリーである「降嫁」までが長すぎて、その後苦労しそうです。
しかも、序盤にそれほど「熾仁」を使うのならば、後半や転には確
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263・ 水谷遥
>>261 ・神蔵眞吹 さん

2幕とちょっと読みました。
その上での感想です。

>「①~④の半ばくらいまでが、刺激が少ない。『スカッとする展開』が欲しい

今回の相談は、ここがメインですかね?

ちなみに、この話は何ページ、何万字くらいで終わる予定でしょうか?
これによってけっこう変わります。

一先ず思ったのは、「そんなに悪くもないですが、印象深いとも言えない感じ」です。

構成的に思いつくのは2通りですかね。
1 今のまま改稿(2幕は検討)
2 序盤の「熾仁と思いが通じ合った」はいらない。ずっとボコられて家茂ターンまでいく

たぶん1が良いと思います。
只、もうちょっと尺を伸
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>>261 の続き

となると、冒頭をどのくらいかカットする方向も考えたのですが、後々の展開を考えると、カットしてしまうと家茂とのラブラブがストンと腑に落ちなくなるような気がしています。

ここで、どう冒頭を改稿するか、という案なのですが、

①前述の通り、どれくらいかカットする
⇒熾仁と和宮の交流の様な描写は一切なくし、破談から江戸への輿入れの様子だけを描写する。
ただ、これをやると、熾仁と和宮との間の話が非常に味気なくなるのと、家茂と恋に落ちるに当たって「家茂のどこがよかったの?」みたいになる危惧もあります。

②史実通りに書いているのと、後々の展開の布石でもあるので、マンネリで
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水谷遥様

お久し振りです。
先のあやかしものはまだ完結していないのですが、締切破りも手伝ってちょっと保留になりました。

今回は、別作品の改稿(冒頭部分)に関して、少し相談に乗って頂きたく、書き込んでおります次第です。
お忙しい中、誠に恐縮でございますが、少しアドバイスなど頂けると有り難いです。

今回相談させて頂きたいのは、『家茂と和宮の物語』に関してです。
作品は
https://estar.jp/novels/26015931

なのです
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>>259 ・水谷遥 さん

らじゃですΣd(`・ω・´)(最近ずっと現代物の話を考えていて、朝鮮王朝時代ものが恋しくなりつつある私……)
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259・ 水谷遥
>>258 ・神蔵眞吹 さん


>現代物で斬新

慣れだと思いますよー。斬新というのは、全く新しい物ってわけじゃなく(そんなものないですし)、角度や見方を変えるって感じですし。
現代物は共感を得られるポイントとか作れるので、ファンタジーよりだいぶ楽に感じます。
まぁ、ここ三ヵ月ほど現代物しか書いてないので、そう思うだけかもしれないですが(笑) → つまり、慣れ(笑)

テーマ作りはシナリオライターとしては奥義ですし、どんな大御所であれ、ここに悩まない作家さんはいないので、片頭痛抱えていきましょう……。



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>>256 ・水谷遥 さん
>思想について

あーあー、成程成程。分かりました!(あくまで何となくの直感みたいな範囲の理解ですが←自分的に、国語授業時の理解の仕方)
ご説明下さいまして、ありがとうございます!

>>大切なのは「一回書いて終わりにしないこと」

>書いていくとテーマ等は見えてくるはずなので、そのテーマに合わせて書き直しや構成変更をする

……あ、相分かりました。

>「結局最後はテーマの斬新さで(入賞に)押すかどうか決める」

これ、文章作品に転向した際に最初に読んだハウツー本にも書いてあったのを思い出しました。
ただ、仰っていることはよく分かるんですが、現代物で斬新
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>>255 ・水谷遥 さん

>昨日、書いてる途中で寝てました

……うわぁあ、すいません、マジお疲れ様でございますm(_ _)m;;
そんな中、本当にありがとうございますm(_ _)m;;

>>刑事物とかもこれ。
>10万字超えの長編でやるのは難しい分野
>たぶん一番簡単な分野

あ、じゃあやっていいんだ♪ とか気軽になりました(何)。

>プロローグについて

>冒頭の事件や出来事は「現在の状況」から始めるのがベタ
>過去の説明とかは読者にとっては「設定を読まされている」状態なので、いまいち面白味が無い

……ですよね(-"-)

>説明より、(中略)メインストーリー
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256・ 水谷遥
>>254 ・神蔵眞吹 さん


>思想について

①~④って、全部同じかと……。結局連動するのでどれか一つだけを思想とするのがそもそも無理だと思います。

あえて言いますと
③物語の主題orテーマのこと

です。
只、これを表現する為には
②世界観のこと
は必須です。また、
④キャラの歩いて来た道(背景設定)
も必須になるはずです。

で、こうやって「色々な方法で」テーマを表現することを①にある「体系」と呼びます。
なので、③を考えると自動的に残り全部をやらなければいけなくなります。

なので、本当はテーマを練り込むのが一番重要なのですが、これ実際にはプロット段階で見えないことが多
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255・ 水谷遥
>>249 ・神蔵眞吹 さん

昨日、書いてる途中で寝てました(笑)

昨日の続き。

>刑事物とかもこれ。
>10万字超えの長編でやるのは難しい分野

たぶん一番簡単な分野です。ラノベですらそこそこ見かけますし、一般文芸だとめちゃくちゃ見ます。
なんなら、今私も書いてます(笑)
いくつかの事件を連動させたり、一本の線で繋げるのが難しいですが、逆に言えば難しいのはそこだけなので、構成としては簡単な部類に入ると感じてます。
ファンタジーの方が何倍も難しいです。


>プロローグについて

あくまで基本の話ですが、冒頭の事件や出来事は「現在の状況」から始めるのがベタです。
過去の説明とか
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>>252 ・水谷遥 さん

>この先は、今回の話を書いてから、また話しましょう

分かりました。お忙しい中、いつも本当にありがとうございます。
ただ、誠に恐縮ではございますが、あと一つだけ教えて頂きたく存じます。申し訳ございません。

>一癖について

 こちらについては、よく分かりました。ありがとうございます。

>思想について

 すみません、またしても言葉が足りませんでした。
 要は、言葉の意味の指す所が分かり難くて……物語に於ける『思想を示す』の『思想』とは、

①まんま、辞書の通り。

『(1)人生・社会・政治などに対する一定の考え
(2)哲学で、思考作用の結果得られた、
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このコメントは削除されました

252・ 水谷遥
>>248 ・神蔵眞吹 さん

あぁー。
たぶんですけど、一度書いたコメント、全部消えちゃいました……。反映されなかったはず。スイマセン。


>『一癖』って具体的にはどういう……既存作品で何か

の、具体例で「キム秘書はいったい、なぜ?」と「羊たちの沈黙」と「ミッドサマー」を上げていました。
内容はたいした事ないです(笑)
普通と違うモノをテーマに扱っているというだけです。
かなり多くの作品がこれに当たるので、私が指定する必要はないはずです。商業化作品の多くがこれかと思います。

「一癖」というのは、他の作家さんと同じにならなければOKです。
私が考え付かない事を考えられればOKで
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>>247 ・水谷遥 さん
そそそ、そうなんですよー!;;

本当、お忙しい所申し訳ございません。いつもありがとうございます。
心より感謝致しておりますm(_ _)m;;
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>>246 ・水谷遥 さん

>大切なのは「一回書いて終わりにしないこと」

_(:3」z)_
うう、大体10万字に一ヶ月くらい掛かるので、同じ作品を二度三度書くことは滅多ないです……(反省)
いや、途中まで書いといて二周目って今やってる作品もあるんですけど;;

>十五万字たっぷりに一大事件を描いた作品があった時、これと対比して印象として弱くなりそう
>コンクール類のミステリーって小分けパターンが凄く多い

Σ(゚Д゚)
いい、一大事件のつもりがぁあ!! という感じですかね、自分の作品……orz

>どうやれば小分けにならなくて済むのか? ですが、「苦難が終わらなければいい」


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>>244 ・水谷遥 さん

>どんでん返しが弱い

……りょ、了解です(´・ω・`)ゞ
強いどんでん返しを求めて頑張ります(何を)。


>>245

>>『るろうに剣心』

神蔵さんの作品には、かなり初めの方からこれを感じてました

――!!Σ(゚Д゚)

ば、バレてましたか……!!orz

実は、創作の道に進む切っ掛けとなった作品で、根っこにはいつも影響がないとは言えないとは思っていましたが……(そんなに分かり易いですか……_(:3」z)_)。

>文章でできない理由

はー、成程。そういう見方もあるんですね……ただただ格好良くてウットリして、「自分もこんなの描きた
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