>>19 ・千國響香@2月も公募と読み時々歌詠み さん
ヘルツ警部は奥さんも含めて素敵でした。言葉選びも西洋のミステリ感が出てて好きです。

>>18 ・しじみ さん

コメントありがとうございます。

そんなにお褒めの言葉を頂けるとは嬉しいです！

「壊れた傘は〜」は最初、ということでかなり気合を入れて思い入れもあります。

中には妄コンダメだった話もありますが、ヘルツ警部シリーズは妄コンを通して描き続けたいと思っています！

>>15 ・海善紙葉 さん

なるほど〜……！

レポート、楽しみにお待ちしています！

>>15 ・海善紙葉 さん
あー、なるほど。そういう熱意ですね。
レポート楽しみです( ^ω^ )

>>12 ・イノウエ佐久*🐻 さん
おそらく、誰かさんのように（紙葉のことです💬😊）、お題もじりなんかは、減点対象だとおもいます。自分が選考者でもそうしますから🤧

あと、「熱意」に関しては、文字数も多少関係しているようにおもいます。それは、「書き足りない」とき。どうして、「もっと書き込まないのか」、「ここで終わってしまうのか」と選考者が感じるとき。
あっ、あと思うところがあって、自分の研究室でレポートしますね(´∀｀*

>>12 ・イノウエ佐久*🐻 さん

それはわたしも思いました。作品そのものに対する熱意なのか、作品に籠っている、その「意気込み」なのか……どれだけお題に沿って、または意表を突こうと考えているか、とか？

>>11 ・イノウエ佐久*🐻 さん

ありがとうございます！ 妄コンには受かったり落ちたりを繰り返していますが、今書いている公募を出したらまた再開させていこうと思っています。

>>10 ・海善紙葉 さん
そうなんですか！
1の熱意は、キャラが醸し出すものですか？文字数じゃないだろうし…。意気込みが反映されているかいないか？

>>9 ・千國響香@2月も公募と読み時々歌詠み さん
面白かったです！
人物それぞれの背景がしっかりしてて、読みやすく、分かりにくいところもなかったです。
謎の出し方もうまくて、先に先にとページをめくってしまう作品でした。

>>9 ・千國響香さん
れいのシリーズですね😊再度じっくり読ませていただきますね。

あと、福川永介さんという方が、


https://estar.jp/users/148522702


妄コンの選考について、次のように書いておられましたよ。

　1 　熱意
　2　共感度
　3　キャラクター
　4　ストーリー
　5　表現技術・文章能力

　この５項目について、ABCの三段階評価で「総合評価」を決めている、らしいです。

　ご参考に

>>8 ・海善紙葉 さん

ありがとうございます。しかし過去作のリライトも、過去の苦い経験からやめていてそれも無いのです。本当に何もなーい！

……と嘆いても始まらないのでやはり過去の妄コン作品を紹介しようと思います。

わたしは単発ものではなく、シリーズものを書くことが多く、妄コンでもそれは例外ではありません。
妄コンでミステリーを描く時はアルバン・ヘルツという警察官が主人公です。19世紀末のウィーン警察の警部で天才的な閃きは無いけど地道に聞き込み等を行い、部下のヒューゲルと一緒に考えながら事件を解決していきます。


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