妄想コンテスト攻略研究会


009号室★音葉さんの研究室
音葉さんの研究室です。 お住まいはこちら https://estar.jp/users/537204379
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書き込み 121件

91・ 七瀬コタ
>>89 ・音葉 さん
文章一部変わってましたけど、412文字。変わりませんね…笑

ラストの「どこまでも届きそうだった」←違和感ありますね。
「どこまでも」は永遠に、と先が見えない印象だけど「届きそう」はそれほど遠くないので、その言葉が組み合わさるのは違和感を覚えます。どうでしょうか。
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89・ 音葉
>>85 ・コタ🦴 さん
文章増やしてみました!!
まだちょっとできていないのですが、微調整してみます!
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88・ 音葉
>>84 ・イノウエ佐久*🐻 さん
あ、一例と書いてくださってましたね。すみません、勢いで送ってしまって。
さらにいい展開を書けるよう頑張ってみます!

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87・ 音葉
>>83 ・イノウエ佐久*🐻 さん
すごくいいです。
遅くなってすみません。
書き直してました......。
すごくすごくいいです。
そのまま出したいくらい。
でも、そのストーリーのまま出すのは私の作家魂が許さないので、みなさんの意見を参考にしつつ、ストーリーの展開は自分で頑張ってみます、、、。
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86・ 七瀬コタ
>>80 ・しじみ さん
前から気になっていたのですが、アイコンは菊の花ですか?「しじみ」といいつつ菊の花というのが面白くてつい笑ってしまう(←変な意味じゃないです。いい意味で)
しじみといいながらアイコンが蛤だったらもっと面白いなとか勝手に想像して楽しんでます…σ(^_^;)
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85・ 七瀬コタ
>>76 ・音葉 さん
夕焼け小焼けは当たり前の存在ではなく、幼少から備わっている日本人のこころ(故郷)ではないかな。

ただどちらにしてもそれを伝えるには文字が必要です。あとがきで説明をするよりも、文章で奏でるほうが説得力あると思いますよ。
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84・ イノウエ佐久*🐻
>>83 ・イノウエ佐久*🐻 さん
もちろん一例なので、登場人物の感情とか思惑が違えば、全く別の書き方になります。

妄想コンテストでは、いろんな方向に読者を誘うより、「ここでどんな感情になってもらうか」という、作者の戦略が大事かと思われます。笑←イノウエはいやらしい。
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83・ イノウエ佐久*🐻
>>75 ・音葉 さん

例えばこんな風とかどうでしょうか↓途中から
「僕」が「彼女」に魅せられているバージョン。
・彼女は僕に冷たい
・「彼」も彼女に冷たい
の二重構造です。


彼女は銀色に輝く髪を揺らして、夜空を見上げる。それにつられて、僕も同じ方向に視線を向けた。

そこには煌々と輝く、白い月。
今宵はその光が強く、星は形《なり》を潜めていた。

ピアノの左右の音が絡み合いながら、僕を通り過ぎてそこへ向かっている。(月にスポットを当てる感じ。彼女は僕には「冷たい」)

「夜がお好きで?」
僕の心は彼女を試す。(みたいな感じで言うと「僕」は何か感じ取っている)
「いいえ……(略
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82・ 七瀬コタ
>>76 ・音葉 さん
「彼女のピアノの音は夕焼け小焼けと同じくらいあって当たり前の存在である」これ、意味わからないです。

当たり前の存在を夕焼け小焼けに例えるのは無理があります。
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81・ イノウエ佐久*🐻
>>75 ・音葉 さん
遅くなりましてすみません、今戻りました_(:3 」∠)/=3

「月」が冷たい対象というのは伝わりますよ!「全部を見せてくれない」とか、「姿を見せない時もある」という言い方(ちょっとうろ覚えですみません)が、謎かけみたいで面白くもあるし、「月」の素っ気なさも伝わってきます。

ピアノの音色が暖かいのは「彼(月)」に対する想いなのかなということも推察できます。

けれど、「月」と「彼女」の関係とかも分からないので、月が実際どんな風に冷たいのかとか、彼女の希望としてはどうありたいのかがちょっと見えないかな、という気がするのです。

そこがテーマにうまく絡むと、いい
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78・ 音葉
>>72 ・コタ🦴 さん
うわあ、そうですよね、音色の表現が美しい、綺麗、暖かいしかないのもちょっと引っかかってました。
自分で書いたくせに笑

ありがとうございます!
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76・ 音葉
>>70 ・しじみ さん
ありがとうございます!
こんな、変なこだわり持っているのも恥ずかしいのですが、、、夕焼け小焼けは冷たい暖かいではなく、この街にとって、彼女のピアノの音は夕焼け小焼けと同じくらいあって当たり前の存在である、ということを言いたかったんです......。
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75・ 音葉
>>69 ・イノウエ佐久*🐻 さん
ありがとうございます😭

申し訳ないのですが、一つ質問で、このままでは、「冷たいあの人」の対象が彼女にとっての「月」であることは伝わらないですかね......??
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74・ 七瀬コタ
>>73 ・しじみ さん
トゲ抜きで取っちゃってください…笑
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72・ 七瀬コタ
>>68 ・音葉 さん
それと、こういうストーリーは412文字で終わらせるよりも、夜景を含めた静けさや音色をもっと表現して充分に深くしたほうが効果的だと思います。
内容が濃いお話なので、超短編ではイメージが途切れ途切れになってしまい、それこそ勿体ない💦
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71・ 七瀬コタ
>>68 ・音葉 さん
私も69・イノウエさんの意見と同じ意見あります。
読む人によって想像してもらえたら…というのは自分のイメージを伝えているようでそうでない錯覚である気がします。(私も気をつけてます)
「放り出された」という印象は確かにあって、やはり情景をもっと言葉にしないと折角雰囲気のあるお話なのに、何となくで終わってしまったら勿体ないように思います。

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69・ イノウエ佐久*🐻
>>68 ・音葉 さん
少し内容が濃くなっている感じがしました(^^)

「読者に想像してもらう」について、私なりの考えなんですが、作者の意図についてはしっかり持っておく方が良いかな?という気がします。
読者は(少なくとも私は)答えや方向性を求めるので、「この文章から好きに想像して」ということになると、放り出された気がします。

また、ある程度イメージを持って欲しい場合には、そこにたどり着くまでのヒントが必要なので、必要最低限の情報は与えてあげて欲しいです。

なので、まずはやっぱり書き手が明確な意図を持って文章を揃えることが必要な気がします。(私談)

「どういうことか分からんわ」
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68・ 音葉
>>65 ・コタ🦴 さん
ただ、作品中では非常に短く説明していて、言葉足らずな部分もありますが、言っていただいたように、彼女はかぐや姫のような存在だったとか、実は太陽であったとか、読む人に色々な想像をしてもらえたら!という思いもあります!
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67・ 音葉
>>65 ・コタ🦴 さん
私の中では、月に向けて書いてます!
夜の月はとても冷たいんです!(温度的に)
なので、自分の出す暖かい音と冷たい夜の月からの光(実際はもちろん太陽の光を反射しているだけですが......)で抱き合っているようにして、冷たい月を彼女の中で暖めているというイメージです!

その静かな街の中に響く暖かい音は、彼女の想い人(月)にも届きそうだ、という気持ちで書きました笑
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66・ 音葉
>>64 ・イノウエ佐久*🐻 さん
おお!
そうなんですね、たしかに素敵!
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65・ 七瀬コタ
いま読みました。
ラストの「どこまでも届きそう」とはどこに届くんでしょう?何を指しているんでしょうか。
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64・ イノウエ佐久*🐻
>>59 ・音葉 さん ヨーロッパ風だったら、当たり前に街に響くのは、時計台の鐘の音🔔でもいいかもですね(^^)
鐘の音の回数でも、何時か分かるかもです。🦆
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62・ 音葉
>>60 ・コタ🦴 さん
今回の応募では、不思議な要素を詰め込んだままの作品でいこうかなと思っています。(もちろん、変える所もありますが!)

ただ、土台をしっかりさせて展開して行けばもっと面白そうな作品になりそうなので、応募とは別に書いてみます!笑
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