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BLシェアハウス。
亜衣藍
2021/9/27
襖くろーらー さんのお部屋。
ここは襖くろーらーさんのお部屋です😄 お部屋の使い方は自由です! 日記代わり、Twitter感覚での呟き、作品の考察や推しの話まで、好きなようにリフォームしてお使いください🏠
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1979・
襖くろーらー
3/9 13:06
>>1978
・亜衣藍 さん
一周回って新しいですね(; ・`ω・´)b
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1978・
亜衣藍
3/7 19:25
>>1977
・襖くろーらー さん
昭和を彷彿とさせるあのオープニングも、令和では逆に斬新ですよね✨
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1977・
襖くろーらー
3/7 18:31
勇気爆発バーンブレイバーン、なんておそろしいアニメなんだ(; ・`ω・´)
ユーリオンアイスでも結婚写真はやらなかったのに(; ・`ω・´)
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1976・
亜衣藍
2/29 8:45
別室でイベントのミーティングを行っております🎪
やってみたい事があれば書き込んでみてくださいね(*´ω`*)
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1975・
襖くろーらー
2/28 22:29
『ニィーニの森』(SHOOWA)を読んだ(; ・`д・´)
どこか遠くにある楽園・ニィーニの森にまつわるオムニバス。ニィーニの森の住人の脱力感のある見た目とゆるやかな暮らしぶりが魅力的(; ・`д・´)
私は特に、ネコ科のわがままっ子のココと、彼の親代わりの老いた狼・ウルフの物語が好きだな(; ・`ω・´)
ギャグっぽい絵柄だけど内容は切ない話だった(; ・`д・´)
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1974・
襖くろーらー
2/22 13:59
最近は真面目に小説を書いているけど、休止中の作品は放置している(; ・`ω・´)
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1973・
襖くろーらー
2/22 13:54
>>1972
・襖くろーらー
路近の考え方がすごくグンマーっぽいなと、群馬在住栃木県出身のわたしはおもった(; ・`ω・´)b
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1972・
襖くろーらー
2/22 13:52
『烏は主を選ばない』(阿部智里)を読んだ(; ・`д・´)
うへへ、ブロマンスかなぁw と下心全開で読んだら主人公の雪哉と若宮が絶望的レベルで噛み合ってなくて、ラストはまあそうなりますよね……とある意味健康的で納得感あった(; ・`ω・´)
これを任侠の国群馬出身の人が書いたというのが、意外なのか一周回って「らしい」のか、ちょっと考えてしまった(; ・`ω・´)
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1971・
襖くろーらー
2/22 13:49
>>1970
・亜衣藍 さん
おぉ、違う曲でしたか(; ・`ω・´)
なんかタイトルが既に病んでますね。あとで聴いてみます(; ・`ω・´)b
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1970・
亜衣藍
2/16 15:46
>>1969
・襖くろーらー さん
あ、私の知っているのはインディーズでのデビューの方でした(;^ω^)
「貴方解剖純愛歌」です🎤♪
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1969・
襖くろーらー
2/16 14:30
>>1968
・亜衣藍 さん
『活きていたんだよな』でしょうか(; ・`д・´)
衝撃的な歌詞ですね(; ・`д・´)
あと、amazarashiっぽいです(; ・`ω・´)
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1968・
亜衣藍
2/15 7:57
>>1966
・襖くろーらー さん
あいみょんは、デビュー曲が衝撃的でそれが一番印象が強いです(; Д)゚ ゚
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1967・
襖くろーらー
2/14 20:52
アオハルBLといえば、『長浜 to be,or not to be』(スカートベリ子)を読んだけど、目が潰れそうなくらい光輝いているアオハルBLだったので、ソウルジェムが濁りきった大人にとてもおすすめと思った(; ・`д・´)
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1966・
襖くろーらー
2/14 20:49
すごい今さらだけど、あいみょんの『マリーゴールド』を聴いた(; ・`д・´)
青春BLの予感……(; ・`ω・´)
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1965・
襖くろーらー
2/14 12:18
コンテスト用に短い話を書きました(; ・`д・´)
https://estar.jp/novels/26201918
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1964・
襖くろーらー
2/12 22:43
『社長、会議に出てください!』(海野幸)読み終わった(; ・`ω・´)
1ヶ月くらいかかってしまった(; ・`д・´)
主人公の重治は、同じ職場に勤めていた恋人のせいで会社にいづらくなり、退職。失意のうちに転職活動をするが、誤ってどう考えても自分に合わない社風のベンチャー企業の面接を受けてしまった。
破れかぶれな気持ちで面接に臨み、絶対落ちたと思った重治だが、何故か採用されてしまう。
ところが、初出勤すると社内の空気が非常に重い。異様な雰囲気の原因は、社長の久瀬の不機嫌MAXな言動だった。まだ年若い社員達を憐れに思った重治は、久瀬に物申すのだが……。
重治の社内での活躍が読んでいて
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1963・
亜衣藍
2/5 20:19
>>1962
・襖くろーらー さん
ホント、その通り。
原作者の意思は尊重されなければ!
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1962・
襖くろーらー
2/5 17:25
>>1961
・亜衣藍 さん
著作権という権利の強さが証明された事件ですね(; ・`ω・´)
なのに現場はそれをガン無視しているのが、おそろしいところです(; ・`д・´)
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1961・
亜衣藍
1/31 16:33
>>1960
・襖くろーらー さん
過去の出来事では、こんなのもあったようです('ω')ノ
辻村深月さんの「ゼロ,ハチ,ゼロ,ナナ。」がNHKでドラマ化予定だったものの、原作者が脚本にNGを出してそのドラマ化の話はお蔵入りになり。
NHKが講談社を訴えたが、結局敗訴したと。
原作者のNGに、それを不服としてテレビ局が訴えるというこのカオス。
なんだかなーって感じですね。
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1960・
襖くろーらー
1/31 13:53
>>1959
・亜衣藍 さん
へたに会わせたことにより刃傷沙汰が起きたら大変ですからね(; ・`ω・´)
中途半端にリスクを回避したら最悪の結果になったように思います。
実際、脚本家や原作者が相手に会わせろとゴネて会ったら誤解がとけ、意気投合し友達になった例もあるらしく、今回の件は本当に残念です。
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1959・
亜衣藍
1/31 12:14
>>1958
・襖くろーらー さん
最後まで原作者は脚本家含めドラマ関係者と会えなかったようですね(´ε`;)ウーン…
意思疎通が伝言ゲームで通じていなかったような。
私が原作者だったら直接「脚本家に会わせろ」とテレビ局に乗り込んだかも。
今となっては…ですが。
残念です⤵
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1958・
襖くろーらー
1/31 10:43
件の脚本家のやった事は、一般企業でいうなら複雑怪奇な裏事情を何も知らない癖に取引先の社員個人を面と向かって罵倒したような案件。上司と一緒に謝りに行くのが当たり前。
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1957・
襖くろーらー
1/31 10:33
セクシー田中さん原作者自死事件で、自称テレビ関係者があちこちで「大人の事情があってぇ~」と、誰かを悪者するつもりはないと前置きしつつ、まるで原作者が無知蒙昧の世間知らずのワガママだったかのように言うのだが、
大人の事情により原作者は口をつぐむべきだったというのなら、脚本家のほうも大人の事情を汲むべきで、原作者を目の敵にするような発言は慎むべきだったし、ドラマ制作チームのメンバーが失言したことをプロデューサーとテレビ局は原作者に謝罪しなければならなかったよね。と思う。
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1956・
襖くろーらー
1/28 23:09
>>1950
・彩斗 さん
私は即座に『超者ライディーン』を思い出しました(; ・`ω・´)
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1955・
襖くろーらー
1/28 23:07
>>1949
・歌津ハルカ さん
イサミは搭乗機がブレイバーンじゃなければ頑張れる子ですね(; ・`ω・´)b
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1954・
襖くろーらー
1/28 23:06
>>1947
・亜衣藍 さん
最近あんまり見ないですからね、ああいうノリ(; ・`ω・´)
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1953・
彩斗
1/28 18:54
>>1952
・亜衣藍 さん
あ〜!
確かにね(;^ω^)
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1952・
亜衣藍
1/28 17:46
>>1950
・彩斗 さん
私の世代だと、キューティーハニーが当てはまりますね(笑)
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1951・
彩斗
1/28 17:38
>>1948
・鷹取 はるな さん
た 確かに…(;^ω^)
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1950・
彩斗
1/28 17:37
>>1945
・襖くろーらー さん
アレ?
服弾ける案件のヤツ…何処かであったような? 🤔
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一周回って新しいですね(; ・`ω・´)b