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批評トピック【公式コンテスト用】
公式コンテストに応募する作品を掲載し、グループのメンバーに批評してもらうトピックです。 掲載できるのは、コンテストに応募する作品限定とします。応募予定のない作品の掲載はご遠慮ください。
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1460・ 七瀬コタ
>>1459 ・浜風 帆 さん
コメント有難うございます。
そうですね、腹の虫がどこから来たかについては、普通にリーダーがよそから集めてきたという流れでした。なので特段表記してなかったです。腹の虫は誰のなかにもあるので、仲間はいくらでも集められるだろうなと。

でも、マチエから持ってくるのも面白そうです。考えてみます。アイデア有難うございました♬
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1459・ 浜風 帆
七瀬コタさん

「腹の虫」読ませていただきました。

テンポが良くって、面白かったです。
腹の虫の従順なキャラがいい味だしてますね。
オチも自分に返ってくる所まとまっていると思いました。

気になったところは、そのオチにやって来た数百の腹の虫。これは、どこから来たのかだけ気になりました。先生のところの腹の虫の30の死は以心伝心で他の腹の虫たちに伝わってるということでしょうか? もしそうなら、ちょこっと以心伝心で伝わるというのをどっかのシーンに挟んでおいた方が分かりやすいかなと。


(以下、勝手な妄想です)
あるいは、以心伝心でないのなら、先生の所の30がボロボロになりながらも怒りを抱えて返っ
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1458・ 羽餅 みな
>>1447 ・木坂 京 さん

(続きです)

敢えて言うなれば、金沢さんと被るんですけど、最初の「名前を呼べ」というのが、全体に余り生きてないのかな、と。
そのキーとなるものを、他のところにもうまく入れ込む事が出来たらいいんじゃないのかなあ、なんて思いました。

そういえば、最初、蛙たちは人間なのか、それとも本当に動物なのか・・・とか考えて読んでましたが、この世界感にはナンセンスな疑問だな、とも思いました。
いやはや、本当に素敵な作品をありがとうございました。

あ、あと、この作品をもう少し長くして、何か公募とか出したらいいのに、とも思いました。
エブリスタさん向きの作風ではない
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1457・ 羽餅 みな
>>1447 ・木坂 京 さん

木坂さん、蝸牛と月」を読ませて頂きました!
ありがとうございます(*'▽')

いやー、久しぶりの木坂さんの新作!ひゃっほい!と思ってページをめくったら、いやはや本当、知的で聡明な木坂節のオンパレードで、もう何と言っていいやら・・・とにかく、圧巻でした。
もう本当、金沢さんも仰ってましたが、「ザ・純文学」って感じ。
でも、眠くなるような純文学じゃないですよね。
私、正直言いますと、純文学って眠くなるから苦手なんですけど(笑)、なんなんでしょうね、この木坂さんの作品は、純文学だけど惹き付ける何かがあるって感じ。
得体のしれない、この世界
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1456・ 金沢夜空
木坂さん、蝸牛と月 拝読しました。

またコリャ木坂さんらしいなー、と思いました。純文学。塊オブセンスです。褒めています。好きな感じです。言葉の使い方がこなれてますし、読みやすいです。こういう雰囲気筆運びで書きたい人って沢山いると思うんですけど、実際成功してる人はほとんどいないんじゃないでしょうか。

その上で率直に申し上げますと、私にはさっぱり意味が分かりませんでした🙋木坂さんの作品だから、単なる雰囲気で書いているのではなくて、きっと意味合いが一つ一つあるんだろうと思うんですけども、どういう意味合いがあるのかさっぱりです!

でも純文学は多くの人に理解して貰う文学でないと思いますから、木坂さ
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1455・ ひの 朱寝 ( しゅね )
木坂さん「蝸牛と月」読ませていただきました!
 まず率直に、とても面白かったです!こういう作品大好きなんですよ〜!星の王子さまと山椒魚が混ざったような世界観だなと思いました。個人的な意見です。

 ここからは批評になります。
 個人的には作品が好きで特に言うことは無いのですが、もしかしたら妄コン向き、万人受けする作品ではないかもしれません。ですが、書き直せとかそういうのではなく、かなり文学的な作品ですのである意味妄コンではもったいないかな、位の意味合いで捉えていただけると嬉しいです。

 文章の繋がりや物語としての繋がりにも違和感はないと思いましたし、面白かったです。たまにこういう雰囲気のもの
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石川さんの「伝えなくていい気持ち」読ませていただきました。
内容はとても良いです! が、内容が素晴らしいだけに地の文の、特にカギかっこの改行が少ないのでいちいちそこで引っかかってしまい、内容の足を引っ張っている感じがします。なので、カギかっこ(セリフ)と地の文を一行ずつにしてみると、かなり読みやすくなると思います! あと、「」の後に「~は言った」とありますが、セリフの口調で分かるので会話の流れを自然にするためにも必要最低限にした方が良いと思います。
素敵な作品をありがとうございました。
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1453・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1452 ・羽餅 みな さん
 いえいえ!むしろいつも助けていただいていて、とても参考になっています!
 直す部分も、自分が納得したアドバイスしか受け入れないので大丈夫です☺️いつもありがとうございます!
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1452・ 羽餅 みな
>>1450 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん

おおお・・・、ひのさん、すみません(;'∀')
3歳表記、きちんとあったのですね!
完全に見落としておりました・・・本当、申し訳ないです(´;ω;`)
余計な事を言ってしまいました。

それにしても、毎度毎度、お早い直しに頭が下がる思いです。
お疲れ様です・・・!
でも、私も好き勝手言っちゃってるだけなので、本当、見当違いなことを言ってたら、スルーしちゃって下さいね(;^_^A
1451・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1449 ・羽餅 みな さん
あっ!そしてそうですそうです今回は葛西先生からもアドバイスをいただきたくて、葛西先生風に(?)改行を多めにしてみました!
 普段はあまりやらないのでなんだかソワソワしました!笑
 この作品以降はまた改行が少なめのいつもの感じに戻ると思います!
 改めてありがとうございました!
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1450・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1449 ・羽餅 みな さん
 読んでいただきありがとうございます!確かに!と思うアドバイスばかりでした!

 ①まず、弟が3歳である表記は、弟が喋り出すよりも前に(7ページ)、
「そんな苛立ちの矛先が弟に向かわない訳がなくて、弟が三歳になる頃には生意気なことを言ってくる弟に対して手を上げそうになったことが何度だってあった。」
 と記載してあるので大丈夫かな〜?と油断していました。笑

 なので、こう変更してみました!
「そんな弟も、もう三歳。生意気なことを言ってくることが多くなってきた弟に対して苛立ちの矛先が向かわない訳がなくて、弟に対して手を上げそうになったことが何度だってあ
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1449・ 羽餅 みな
>>1446 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん

ひのさん、「弟」を読ませて頂きました。
ありがとうございます!

実は前から読んでいたのですが、コメが遅くなってしまいました。
申し訳ないです( ;∀;)
で、改めて読んで思ったのですが、今回は改行多め(途中で増やした)なんですね!
葛西先生のアドバイスかな?(*'ω'*)

それでですね、最初に読んだ時に思ったんですけど、私、このお母さんはちょっと好かないタイプの女性だなと(笑)
いや、私の勝手な思いなんですけど、なんとなく悪役風に書かれているような、嫌な感じがしました。
だからこそ、最後ではお母さんともうまくやっ
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>>1447 ・木坂 京 さん
確かに抽象的すぎますね……。
明日、一日書く時間が取れるので更新したらお知らせしますね。
厚かましくて申し訳ないですが、そのうえでの超辛口批評、再度いただけると大変嬉しいです!!
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1447・ 逆木サカ
>>1445 ・Adeli さん
あ、やはり襲われた彼は前世という解釈が正解なのですね。
みどりも猫、というのは発想になかったです、申し訳ありません。最後あたり、ネタばらしになる部分はもっとはっきり書いてしまっても良いのかもしれませんね。

いえいえ!とんでもない!!また次の作品もお待ちしております。僕なんかでよければいくらでもまた批評させて頂きますので...。
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1446・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1443 ・羽餅 みな さん
 自分の小説が良くなっていくのが嬉しくてつい早く直しちゃいます!笑

 再読ありがとうございます!
 確かにめちゃくちゃ悪役に全振りしたので、どうかな……ちょっとこのままにしておいて締め切り前にもう一度フラットな目で読み返して考えてみます!もし変更する際にはアイデアお借りするかもしれません!

 こういうのってどこまで相手を悪くするか難しいですよね……
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>>1430 ・木坂 京 さん
批評ありがとうございます! いえいえいえ、もともと自慢できる出来だとは思っていませんし、超辛口と書いたので本当に感謝です。


 まず、「彼」は「陳洋」(劉が言っていた)で、中国人の黒孩子です。(陳洋が洋介の前世)中国から日本にやってきたわけですが、劉たちは陳を裏切者だとみなし、陳は襲われます。

 そして、みどりはクロのつがいで、猫なので物理的に彼とは家族以上の関係、すなわち恋人にはなることはできません。「選ばれた」(=飼われた)みどりも家族までの関係、家族でもない俺がそれ以上の立場を望むなんて……というのがクロの思いです。

 本当は、金はクロに致
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1444・ 羽餅 みな
>>1433 ・石川 さん

石川さん、「伝えなくていい気持ち」を読ませて頂きました☆
ありがとうございました(*'▽')
石川さんの新作、久しぶりに読めた気がしますぞ!嬉しい!

それで、私も他の方と思った事は似通っているかも、です。
やっぱり途中で気になったのが、小説全体を一人称で書いているのに、嵩先輩のことを「嵩先輩」「嵩」と、呼び方が二つあること。
一人称で進めるなら、全部「嵩先輩」とした方がいいんじゃないのかなあ、なんて思いました。

個人的には、最後に2人で勝負をしている際、「分かってるんですよ、その癖は」という言葉が好きです。
この一文で、それだけ主人公
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1443・ 羽餅 みな
>>1411 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん

相変わらず、ひのさんの直しが早くてびっくりしています(笑)

お直しの部分、読ませて頂きました(*'▽')
先生、超悪役になってますね(笑)!
確かにこれで、冒頭と最後がリンクしたように思います☆
個人的には、好きな感じですー(*'ω'*)

ただ、ちょっと心配になったのが、先生、悪すぎかも??という点・・・(笑)
「庇ってくれると思っていたのに、何も言わず、他の人達と一緒になって笑っていた。信じていた分、その裏切りが、幼い主人公を一番傷つけた」・・・くらいでもいいのかな、なんて思ったんですけど、どう
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1442・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1441 ・鹿西絵夢(かさい えむ) さん
 みなさんからのアドバイスのおかげですごく良くなりました……!あとはこれを自分でできるようになれば!
 柔軟性、すごく嬉しい言葉です!ありがとうございます!!
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>>1440 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
「弟」再読しました。
私が改心するまでの葛藤が丁寧かつ無理なく描写されていて早急感もなくなり、やさぐれモードから改心モードにスムースに移行できたなと思いました。
その柔軟性もひのさんの強みですね。
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1440・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1438 ・浜風 帆 さん
 こちらも読んでいただきありがとうございました!
 「弟」同様、かなりアドバイスをいただき仕上がった作品になります。このままアドバイスを自分のものにして書けたらいいなぁ〜と思います!
 確かにすこしあっさりしているお話なので、そして、まだ締め切りまで時間もあるので上手くそこらへんの感情を書き込めそうだったら書いてみたいです!(浜風さんの言わんとすること分かります!努力の過程、みたいな感じですよね!)

 感想とアドバイス、2作品もありがとうございました!またよろしくお願いします!
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1439・ 逆木サカ
>>1436 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
ああ、お役に立てたようで嬉しいです...。
お恥ずかしながらフィリップ・K・ディックの小説まだ読んだことないんですよね...。「アンドロイドは〜」ですよね。読みたいと思いつつずっと買えなくて(笑)

参考になったら幸いです。次の作品も楽しみにしています。
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1438・ 浜風 帆
ひの 朱寝 ( しゅね )さん

「落とした翼」読ませていただきました。

こちらも「弟」と同様、とってもいいお話だし、最後綺麗にまとまってるなと思いました。

ただ、漠然とした感想でもうわけないですが、ちょっと物足りない感じも受けました。3ページ目があっさりしすぎているような。。うーん、どうだろう。

個人的には必死に頑張った時の描写ややり取りもっと見たいかな。あとそれを止める時の一瞬というか泥臭さというか、うーん。うまく言えません。(※これはあくまで個人的な趣味な路線での話です。)

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1437・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1434 ・浜風 帆 さん
 読んでいただきありがとうございます!

 実はこの作品、色んな方からアドバイスをいただいて書き直したりしたので、初期よりもだいぶ良くなっています。褒めていただけたのも、そのおかげです……!(皆さんありがとうございました……!)

 前半と後半の雰囲気の変化や気持ちの流れはこだわって書いたのでそこを評価していただけて嬉しいです!

 感想も、頑張って書き直したりしたので、そう仰って頂けると本当に嬉しいです!これからもこんな作品が書けるように精進します!

 改めて、読んでいただきありがとうございました!
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1436・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1432 ・木坂 京 さん
 「情景描写の中に説明を織り交ぜる」、伝わりました!そして例えの分かりやすさが凄いです……!

 思えば、フィリップ・K・ディックの小説の中でよく使われる手法ですね!新聞やラジオ、テレビから流れる映像や音で読者に理解させるやつ……!確かに!となってとってもわくわくしました!木坂さんのおかげでイメージが湧いてきたので、次に書く時はもう少し上手く書ける気がします!ぜひまたSFを書いたら読んでいただきたいです!(お時間があればで大丈夫です!)

 面白いとのお言葉、本当に本当に嬉しいです!やったー!

 SFは本当に書くのが難しいですね……描かなければいけな
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1435・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1428 ・七瀬コタ さん
 読んでいただきありがとうございました!

 やはり三人称は難しいですね……!作品としては一応まとまっても、改善すべき点が次々に出てきます!

 仰る通りに、前半と後半に文量や描写の差があると思いました。一人称であればもう少し書けるところもあるのですが、現段階ではここが私の三人称の限界かな……と思いつつ、これからもめげずに三人称にチャレンジしていこうと思います!ご指摘ありがとうございました!

 得意な一人称はそのまま磨きつつ、三人称での描写ができるように頑張ります!

 改めて、読んでいただきありがとうございました!
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1434・ 浜風 帆
ひの 朱寝 ( しゅね )さん

「弟」を読ませていただきました。

前半、胸が締めつめられますね。
その分、後半、ほっとした温かい気持ちが鮮やかに浮かびます。

とってもいいお話だと思うし、気持ちの流れもわかります。という感想だけになってしまったんですが、それぐらい完成されてると思います。


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1433・ 石川
>>1402 ・真江島 志絽 さん
 読んで頂きありがとうございます。為になる指摘です。代替案を掲示して頂いているので参考になります🤣 ひとつずつ確認させて頂いております。
 女であるヒントを出したほうがいい、というご指摘、ごもっともです😥 どうして気付けなかったんだろう、と思える伏線のほうが自分も好きです。次はもっと上手に書けるようになりたいですな……。終わったあと考えているのですが、良さそうな案が未だに思いつきませんが😅

>>1414 ・七瀬コタ さん
 丁寧に読んで頂きありがとうございます。
 なるほど、先輩のサッカーの上手さの具体的な描写が不足していると……。1ペ
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1432・ 逆木サカ
>>1427 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
情景描写の中に説明を織り交ぜるとお得ですよ!(この感覚が伝わるか微妙ですが)

例えばテレビのコメンテーターのところ
ふたりのデート中、家電量販店の表にディスプレイされているテレビをたまたま見る。そこで「エッグが〜」といった説明があって、その流れで2人の会話(リカはやらないのか?など)
といった感じですね、僕がやるとしたらですが。
説明を説明と思わせないことって難しいですよね...。

 あれこれ言いましたが本当に面白かったですよ!SFって一度挑戦はしたものの、どうやら苦手なんですよねー...読むのは好きなんですが。
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1431・ 逆木サカ
>>1429 ・石川 さん
返信ありがとうございます!再度読んで思ったのですが、和人についてです。どうしても使い捨て感というか、人物としてというより舞台装置としての存在っぽさが出ちゃってる気がしました。

 最後のゲームのところ「あー!先輩がサッカー下手だったら!!」なんて勝手に思ってました(笑)
パズルみたいに、隠れた理由と結果が繋がってくるとすごく楽しいんですよね〜!全ての文章や行動をただ消費するのではなく理由をつけることで物語は生きるなといつも思います。褒めていただきありがとうございます。
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