エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
なりきりフロンティア✿
霧島ミスト「🌨💙」~☆~
2022/5/8
港町‐「Ⅰ」
港町
2,562PV
・
272コメ
プレビュー表示しない
0/1000 文字
投稿
書き込み
272件
新しい順
古い順
212・
赤木 誠
7/13 20:02
>>211
・エル さん
取り残され、口を開く。
ミア:案外ホワイトな職場…かも?
いいね
コメント
211・
エル
7/13 4:22
>>210
・赤木 誠 さん
教官「よろしい」
平静を取り戻したふたりに軽くうなずき、再び一同を向く。
教官「改めて紹介しよう。このふたりは正式に着任するより前に、現行犯を取り押さえた。見どころがある!彼女たちに続くように!」
「サー!」
教官「よし!今日も一日ご安全にっ!!」
教官の号令で、集まっていた者たちは皆散った。
いいね
・
1件
コメント
210・
赤木 誠
7/12 22:27
>>209
・エル さん
同じく「お世話になります」と頭を下げる。
いいね
コメント
209・
エル
7/12 22:20
>>208
・赤木 誠 さん
リズ「ぁ……はい、よろしく、お願いします」
耳打ちされて思わず息を吐いたのが幸いしたか、整然と受け答えができるくらいには落ち着きを取り戻した。
教官「こちらこそ。みっちり叩き込んでやるからな。頑張れよ」
リズ「……頑張ります」
いいね
・
1件
コメント
208・
赤木 誠
7/12 21:32
>>207
・エル さん
「リラックスリラックス」とリズに耳打つ。
いいね
・
1件
コメント
207・
エル
7/12 21:29
>>206
・赤木 誠 さん
教官「そういうわけだ。元気出せ」
リズ「あっ……はい」
教官が正面から肩を軽く叩く。
ただ、リズはむしろ、びくっと身体を震わせ、きょとんとしている。
いいね
・
1件
コメント
206・
赤木 誠
7/12 20:35
>>205
・エル さん
ああと、ゆっくり首を振る。
ミア:ああ、その件はこちらリズのお手柄です
そう言いながらリズを手で示す
いいね
・
1件
コメント
205・
エル
7/12 19:25
>>204
・赤木 誠 さん
教官「いや、活きのいいのが入ってきたと思ったものでな。何も臆することはあるまい」
前日の「お手柄」に触れて説明する。
いいね
・
1件
コメント
204・
赤木 誠
7/11 23:45
>>203
・エル さん
ミア:あの、私達に何か?
要件が分からず、首を傾ける。
いいね
コメント
203・
エル
7/11 23:04
>>202
・赤木 誠 さん
リズもおずおずと敬礼する。
教官「どうした!元気がないぞ!」
リズ「は、はい!?」
リズは特に説明もない展開に戸惑っているのだが、教官はそれを「暗い」と見たのだろうか。
いいね
・
1件
コメント
202・
赤木 誠
7/11 19:45
>>201
・エル さん
ミア:よろしくお願いします
戸惑いながらも敬礼を返す。
いいね
・
1件
コメント
201・
エル
7/11 18:18
>>200
・赤木 誠 さん
ふたりが前に出ると、教官はまた声を張り上げる。
教官「新人だ!よろしく!!」
しかして、向けられたのは荒事ではなく、一様な敬礼だった。
いいね
・
1件
コメント
200・
赤木 誠
7/10 23:20
>>199
・エル さん
眉をひそめ、リズの後に続き前へ出る。
いいね
コメント
199・
エル
7/10 22:27
>>198
・赤木 誠 さん
リズもミアの後に続く。
教官「ミア!リズ!前へ!」
リズ(えっ!私!?)
しかし、彼女たちだけは教官から呼び出し。リズは心臓を掴まれたように震え、おどおどしながら前へ。
いいね
・
1件
コメント
198・
赤木 誠
7/10 21:36
>>196
・エル さん
突然な事に動揺しながらも、ミアは目の前に立つ職員の後ろにとりあえず並ぶ。
いいね
・
1件
コメント
- - -
7/10 21:36
このコメントは削除されました
196・
エル
7/10 20:59
>>195
・赤木 誠 さん
するとそこに黒い林が整然と立っていた。およそ同じ宿舎暮らしだろう。
「整列!」
そして、水色のラインが入った教官が、食べて出てきた者たちへ厳しく号令を飛ばす。
いいね
・
1件
コメント
195・
赤木 誠
7/10 20:02
>>194
・エル さん
同じく手を合わせ食器を片付けると食堂の出口へ向かう。
いいね
・
1件
コメント
194・
エル
7/10 19:57
>>193
・赤木 誠 さん
リズ「……ありがと」
一度飲み込んでから、いつも見せるような可愛らしい微笑みで返した。
そうだね。私って。
「ごちそうさまでした」
それから間もなく、行儀よく両手を合わせ、食器を片付けた。
いいね
・
1件
コメント
193・
赤木 誠
7/10 13:46
>>192
・エル さん
ミア:ああ、ごめんね。リズちゃんっていつも食事する時、猫みたいに可愛くて、癒されてたんだ
まあ、いつも可愛いと思うけどねと加えながら微笑む。
いいね
・
1件
コメント
192・
エル
7/10 0:24
>>191
・赤木 誠 さん
リズ(楽しい?……可笑しい?)
もっとも、さすがに頬張るのはやりすぎたとは思い、微笑んでごまかす。
いいね
・
1件
コメント
191・
赤木 誠
7/9 23:22
>>190
・エル さん
頬張るリズを見て、小さく笑みを浮かべながら、フォークを手に取る。
いいね
コメント
190・
エル
7/9 0:20
>>189
・赤木 誠 さん
リズ「いただきます」
当たり前のように食事をとり、それを一緒に楽しむ人がいる。そんな朝に、幾ばくかの感慨を覚える。
それでも……いや、「だから」なのか。落ち着いて、しかし見る間に口に運んでいく。
いいね
・
1件
コメント
189・
赤木 誠
7/8 23:36
>>188
・エル さん
ミアも人気が少なめの軽い食べ物をそれぞれ多く盛り、席に着く。
いいね
・
1件
コメント
188・
エル
7/8 23:33
>>187
・赤木 誠 さん
律儀に順番待ちする先は、やはりと言おうか、男たちがこぞって食事の争奪戦を繰り広げる。
別に取り合いにならずとも補充はされるものだが、時は金なりというつもりだろうか。
もっとも、リズはさして意に介さず、ただ淡々とサラダを取っていく。
いいね
・
1件
コメント
187・
赤木 誠
7/8 22:42
>>186
・エル さん
ミア:すごい人だかりだね…
苦笑いしながら前に進む。
いいね
コメント
186・
エル
7/8 14:40
>>185
・赤木 誠 さん
そうして仲良く出てみれば、やはり共同棟には人だかりができている。無論、朝食の列だ。
いいね
・
1件
コメント
185・
赤木 誠
7/8 0:02
>>184
・エル さん
リズの姿に薄く笑みを浮かべながら頷く。
いいね
コメント
184・
エル
7/7 23:58
>>183
・赤木 誠 さん
ミアが確認している間に、リズは支給された白衣に身を通しきっていた。
実際に着てみると、彼女には上衣が少しぶかぶかで、タイトなスカートととのギャップがはっきり表れてしまっているかもしれないが。
リズ「行こっ?」
それを感じさせずにウインクしてみせるのも、根っこがそういう性分だからか。
いいね
・
1件
コメント
183・
赤木 誠
7/7 23:17
>>182
・エル さん
枕元を手探り、冊子をめくる。
ミア:本当だ。これはよく読んでおかないとね…
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
10ページ
272件
次へ
このトピックに関して報告
取り残され、口を開く。
ミア:案外ホワイトな職場…かも?