港‐「Ⅰ」
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59・ Rore
>>58 ・Rore. zeroStar. カイト さん
(久しぶりに動かすな)
カイト:いい天気だな〜、散歩日和かな。
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58・ Rore
>>57 ・Rore. zeroStar. カイト さん
まとめた後、ホテルの従業員に挨拶をした後、鍵を返してホテルから出る。
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57・ Rore
>>55 ・伝説の神の化身 龍神王 ロア さん
カイト:そーいう奴もこの世には沢山居るもんだよ。

荷物をまとめながら話す。
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55・ Rore
>>54 ・伝説の神の化身 龍神王 ロア さん
クレアイル:入っていたら大問題ですよ…。

カイト:そうか〜?わざと情報を流れないようにするって奴も居るかもよ?
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54・ Rore
>>53 ・伝説の神の化身 龍神王 ロア さん
カイト:うむ…塩がいいのかな?醤油ねぇの?塩が一番いいのかな?

サラサラと塩を皿に落とす。

クレアイル:何をしているのです?

カイト:変なもの混入してないかなって。
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53・ Rore
>>52 ・ZERO-神SHIN カイト さん
カイト:う、美味い…。

ただの卵とベーコンが焼かれた物なのに。
と侮っていたせいか。

クレアイル:大袈裟ですよ…。

カイト:だって美味いんだもん。
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52・ Rore
>>51 ・ZERO-神SHIN カイト さん
ホテル取って、そして朝

カイト:いい朝だ。

クレアイル:朝食行きましょうか。
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51・ Rore
>>50 ・赤月カイト Nø00x45 さん
カイト:まーまー。腹減ったし今日はホテル取って飯食おうぜ。

クレアイル:…本当に自由ですね。

自由なのについては諦めてるクレアイル。
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50・ Rore
>>49 ・赤月カイト Nø00x45 さん
クレアイル:…まぁ、いいです。

カイト:こうやって会えるって事はやっぱ俺等すげーラブラブって事?神ァ…!

クレアイル:公の前で!!なな、何を…。

滅茶苦茶焦る。
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49・ Rore
>>48 ・赤月カイト Nø00x45 さん
クレアイルと再会したのは、港の前にあったカフェの前だった。

カイト:何処行ってたんだよ。

クレアイル:それは私の台詞です!

(ちょいとした喧嘩をするのが微笑ましいんだが)
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48・ Rore
>>47 ・赤月カイト Nø00x45 さん
道の途中、ケーキ屋でモンブランとカスタードパイを買っていった。

カイト:居るかな…?おーい、何処だー。



クレアイル:…確かに聞こえました。カイトさんが私を呼ぶ声が…!

何処まで聞こえてんだよ。
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47・ Rore
>>46 ・赤月カイト Nø00x45 さん
カイト:おっといけない。またクレアに妬まれちまうぞ…。

苦笑いして歩く。
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46・ Rore
海に街の灯りが反射して、綺麗な景色を映し出す。

カイト:……綺麗だ。

腕時計を見つつ、前を見る。
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45・ Rore
>>44 ・赤月カイト Nø00x45 さん
カイト:ううん…とりまクレア探そうか。

コートを着て歩き出す。
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44・ Rore
>>43 ・赤月カイト Nø00x45 さん
――その頃…。

クレアイル:一体何処に…先程までは此処にいらっしゃったのに…。

結果二人共はぐれていた
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43・ Rore
>>42 ・赤月カイト Nø00x45 さん
コートを手にかけ、炎を消して外に出る。
街の灯りを見て気付く。

カイト:そう言えば…此処何処だ?
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42・ Rore
>>41 ・赤月カイト Nø00x45 さん
カイト:…10万したこのコート、クレアが誕生日プレゼントで買ってくれたんだよなァ…。
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41・ Rore
>>40 ・赤月カイト Nø00x45 さん
そう言って近くにあった倉庫へ入り込み、手をかざす。

カイト:燃えよ、炎。

小さな炎がカイトの目の前に現れる。

カイト:慣れてきたなぁ…俺も。魔術とか滅茶むじいんだもんねぇ。

そう言って服を乾かす
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40・ Rore
>>39 ・赤月カイト Nø00x45 さん
因みに今は服の儘である。びしょ濡れである。

カイト:よし、出るか。
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39・ Rore
>>38 ・赤月カイト Nø00x45 さん
カイト:クレアに見つかる前に…傷は勝手に治るしいいや。

相変わらず自己治癒力はある。
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38・ Rore
>>37 ・赤月カイト Nø00x45 さん
カイト:ふぃ〜…あぶねぇ、バレたら大変だからなぁ…って、滲みるのはいつも通り…最近体なまったのかなぁ…。

最近は怪我をするようになった。
なぜかは知らないが。
この世界に来る前に怪我がしやすくなった。
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37・ Rore
―港。其処はカイトにとっても大事な場所であった。
何故か?それは…

カイト:ってぇ!あいつ巫山戯るなよ、【自主規制】!

返り血と傷だらけのカイト。

海に飛び込む。

実を言うと、港はカイトにとって第二の風呂場であった(何故)。
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36・ エル
>>35 ・赤木 誠 さん
ジャンヌ「情報はないよりあるほうがいい。行こう」
ミアとともにギルドへ。
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35・ 赤木 誠
>>34 ・エル さん
ミア:そうだね。何か良い事を教えてもらえるかも
34・ エル
>>33 ・赤木 誠 さん
ジャンヌ「まあそういう類もあるかもしれない。行ってみる?」
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33・ 赤木 誠
>>32 ・エル さん
ミア:…何を狩るんだろう。鹿?猪?
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32・ エル
>>31 ・赤木 誠 さん
ジャンヌもうなずいて応えた。

ジャンヌ「……さて、ここがどこかはともかくとしても、先立つものがないとどうにも……」
言いかけて看板に気づく。

ジャンヌ「ん……狩猟商行組合?」
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31・ 赤木 誠
>>30 ・エル さん
少しの空白の後に、ミアはいつもの様に微笑む

ミア:よろしくね
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30・ エル
>>29 ・赤木 誠 さん
本当は、ミアはリズ……あるいは、ジャンヌのことをよく知っているのかもしれない。
それでも、過去はそこまで重要ではないと。お互い、後で嫌な思いにならないようにしようと。その思いははっきりと響く。

ジャンヌ「……じゃあ、これからよろしく。ひとりの友として」
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