ギルド‐「仮設Ⅰ」
ギルドです クエストが受けられます 冒険者もたくさんいて仲間探しなども可能です 酒場が地下1階 クエスト受付が1階 レストランが2階 にあります
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書き込み 496件

496・ エル
>>495 ・桜庭 雨(低浮上・執筆中) さん
ニコル「まあ、尋問……だろうが、ひとりひとりプチプチやっていっても埒はあかないかもな。
正規の手続きのためにギルドには戻るとして……」
言いかけ、少し考える。
>>494 ・エル さん
「これからどうするんだ?」
ルーナは興味深そうにあなたに問う
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494・ エル
>>493 ・桜庭 雨(低浮上・執筆中) さん
ニコル「ある意味正しい」
単純に強い者は、策を弄したところで強さそのものの対策にはならない。そこにニコルは同意する。

ニコル「まあ……相手さんの見境のなさはわかった」
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>>484 ・エル さん
ルーナ「どうだろうな。お前のような一つのことに特化した者が一番、厄介だ」
何か思い当たる節があるのか若干、苦笑いしながらニコルの言葉に答える
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492・ エル
>>491 ・赤木 誠 さん
リズ「……そういう、ことじゃない」
不安と焦燥に駆られるように目を閉じる。

そうやって、自分が感じた恐怖を「伝える」。

ジャンヌ「……何か、凄まじい力が働いている。あの子は……そう言った」
491・ 赤木 誠
>>490 ・エル さん
ミア:え?本当に?

リズの言葉に顔をこわばらせると、彼女の背中をさすった。

ミア:医務室に戻る?
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490・ エル
>>489 ・赤木 誠 さん
リズ「うん!」
あまりにもいつも通りにミアの手を取り、医務室を出た……つもりだった。

「……なんか、寒気がする」
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489・ 赤木 誠
>>488 ・エル さん
ミア:それなら良かった……

ほっと息を吐くと、手を差し伸べた。

ミア:じゃあ、戻ろうか
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488・ エル
>>487 ・赤木 誠 さん
リズ「なんてこと」
ベッドから降り、飛び跳ねたついでに両手を挙げてアピール。

看護師「あれをニコニコしてできるなら大丈夫ですよ」
看護師も、リズの自由さには苦笑しつつも、その意図はつかんで後押しした。
487・ 赤木 誠
>>486 ・エル さん
ミア:本当に大丈夫そう?

リズから少し体を離すと、眉を困ったように下げる。
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486・ エル
>>485 ・赤木 誠 さん
看護師「それで、具合は?」

リズ「そんな悪くはないです。ありがとうございます」
ミアに甘えつつも、もう出られるとばかりに左手を伸ばし、看護師に答えた。
485・ 赤木 誠
>>447 ・エル さん
ミア:わー可愛い可愛い

頬ずりをされると少しくすぐったく、柔らかく笑う

ミア:ええ、仲良しです

看護師の言葉に頷く
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484・ エル
>>483 ・桜庭 雨(低浮上・執筆中) さん
ニコル「運が悪かったとしか言いようがない。こいつばかりは何とも……」
ニコルといえど、今回は結果的に気配を掴めただけだった。だが、それで終わらず、不敵に笑う。

ニコル「……だが、それならそれだ。オレが普通にやってもルーナにはきっと勝てない。傷つくばかりだろう。そこで、ルーナを狙った奴らの習性が活きてくる」
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>>481 ・エル さん
ルーナ「なるほどな。なぜ、ブライトとやらを犯罪組織が追っていたのか気になるところではあるが」
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482・ エル
>>478 ・𝐋𝐀𝐂𝐊-𝐅𝐎𝐗★ さん
※少々強引すぎるところがありました。申し訳ございません。
481・ エル
>>480 ・桜庭 雨(低浮上・執筆中) さん
ニコル「要はこうだ」
その「ノイズ」を掴み上げ、念話も交えて説明した。

>>478 ・𝐋𝐀𝐂𝐊-𝐅𝐎𝐗★ さん
ニコル「ブライトくん、君の頑張りに感謝する。
実は君を追って、犯罪組織の手先がやってきたんだ。よく私の間合いまで誘導してくれた。
その作戦と、報酬をあげたかっただけなんだ。守衛たちに代わって、御礼と謝罪がしたい」
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>>473 ・エル さん
ルーナ「ブライト?聞かない名だな」
完全にいつもの調子に戻ったルーナは風球を消し首を傾ける。
ルーナとブライトの間に関わりはなくルーナがブライトを知らないのも当然と言えば当然である
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>>477 ・エル さん
ブライト「あ〜!!もういいよ!来た俺が間違いだった!『円展移』!」20力使い、その場から200mほど離れた
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477・ エル
>>476 ・𝐋𝐀𝐂𝐊-𝐅𝐎𝐗★ さん
守衛「ひとつ教えてやろう」
完全制圧が成り、守衛がブライトの身柄を確保。

しかし突如としてにやけ顔に変わった。

守衛「無駄に逃げようとしなきゃ、ここまで派手にやらなかったのに。損するぞー、その性格」
>>474 ・エル さん
ブライト(...何が起こってるんだ?俺はそんなにヤベェことをしたのか?っつーかニコルって誰だよ。それで俺はこのギルドの何を知ったんだよ!?知るどころか何もわからねぇよ!)
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474・ エル
>>471 ・𝐋𝐀𝐂𝐊-𝐅𝐎𝐗★ さん
守衛「お前は知った!このギルド全体の大事をな!」
さらに増援が呼ばれ、ブライトに押し寄せる。

そして、そこに文字通り凍りつくような冷気の余波が走る。

守衛「……ニコル様のお迎えは近いだろうな」

473・ エル
>>472 ・桜庭 雨(低浮上・執筆中) さん
ニコル「そのつもりではあるんだが」
ルーナには冗談を言える軽さがある。

しかし、その風格は既に黒衣の獄狼。封じ込めたノイズを切り出し、冷酷に詰める。

ニコル「……さて、貴様は何だ?ブライトを取り損ね、挙げ句血の臭いに釣られたか?」
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>>465 ・エル さん
ルーナ「これは見事だ。本当に人間か?」
わかりきった質問ではあるがつい問うてしまう。
それほどまでにニコルの力はルーナを驚かせるほど強い
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>>470 ・エル さん
ブライト「『円展移』!だから知らねぇって言ってんだろ!ってかなんだ警察って!そんな大ごとになるようなことを俺が知ったっつーのか!?」3力ほど使い守衛と30mほど離れた
470・ エル
>>469 ・𝐋𝐀𝐂𝐊-𝐅𝐎𝐗★ さん
しかし、振り返ってあっさり取り押さえる。

「そんなんで出し抜かれる程度で警察が務まってたまるか!ってかニコル様を知らんのか!ボスだ!」
>>468 ・エル さん
ブライト「誰だよソイツ!『円展移』!」守衛の後ろを取り、守衛の首元に刀を移動させる
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468・ エル
>>467 ・𝐋𝐀𝐂𝐊-𝐅𝐎𝐗★ さん
守衛「その言葉そっくり返すぞ!っていうか見たことあるな!ニコル様がお探しだ!抵抗すればさらに罪が重くなるぞ!」
詰め込みすぎなレベルでブライトを糾弾(?)する。
>>466 ・エル さん
ブライト「はぁ!?卑怯だろお前ら!」(周りを見渡しながら刀を取り出す)
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