人里
主に非力な人間が住まう場所。人口は5000人程度である。 江戸時代後期の文明を持つ場所で里の外郭には正方形の壁が建てられており、人里でない場所と区分けがされている。 比較的、面積が広く主に農耕地、商業
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トパーズ「…というかそろそろ家を構えたいな。どうすればいいんだろう?空き家とか売ってないかなぁ」
トパーズ「ふぅ…どうにかして空を飛んで戻ってきた…。前の世界で作った機械達はほとんど置いてきちゃったみたいだし。作り直すかぁ…。でも護身用の銃は持ってて良かった。いつでも戦える。…暇だしまた外で薬草でも探そうかな?テントとかあると野宿もできて助かるんだけどそんなものないだろうな…街の雰囲気的に江戸時代と言ったところか。」
トパーズ「それにしても最初はなんでコンクリートの地面に落とし穴が…と思ったけど、落とし穴じゃなくてワープホールだったのか。…忘れ去られた、ねぇ。そんなことあるんだ。まあ、人から隠れて過ごしてたら知る人も居ないか。さて。どこへ行こう…」
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トパーズ「ふぅ…よく寝た。ここからでてちょっと冒険してみよう。」
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>>4784 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
トパーズ「…なんかすごそうな雰囲気だったな。ここにはあんな感じの人がいっぱいいるのかな?」
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>>4783 ・双葉 ユズ さん
京「まあこの世界を楽しんでな!」
そう言って去っていく
>>4782 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
トパーズ「え…!?こんなにもらっちゃっていいんですか!?ありがとうございます!」
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>>4781 ・双葉 ユズ さん
京「おう!あ!ちょいと待ちな!……これをやるよ。持ってても使わねーからな」
そう言ってかなりの金額のお金を渡す
>>4780 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
トパーズ「え?あ、はい…じゃあそこで泊まることにします!教えてくれてありがとうございました!」
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>>4779 ・双葉 ユズ さん
京「ははは!いつの時代から来たのかは知らんがまさかホテルとはな。ここらじゃ宿がせいぜいだぜ?」
愉快そうに笑う
京「そうさのう…たしか少し先の茶屋の向かいあたりに良い宿があったはずだ」
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>>4778 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
トパーズ「うーん…当てがないですね…このへんちょうどいいホテルとかありませんか?」
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>>4777 ・双葉 ユズ さん
京「して、お嬢ちゃんはこれからどうする?」
なんか面白がってる()
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>>4776 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
トパーズ「は、はい」
(カッコつけるの忘れたもうたー!〔天の声〕)
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>>4775 ・双葉 ユズ さん
京「難しく考える必要はない。全てに忘れ去られた、それだけわかっておれば良い」
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>>4774 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
忘れ去られたもの、ですか…?
どうしてそんな場所に…
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>>4773 ・双葉 ユズ さん
京「ここか?ここは『想源郷』。忘れ去られたものの集う世界、と儂は教えられた」
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>>4772 ・『 𝔸𝕝𝕥𝕖𝕣𝔼𝕘𝕠 』 さん
トパーズ「ひゃっ!?は、はい…大丈夫です。それよりここはどこか教えてくれませんか?」
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>>4771 ・ユズ さん
京「おや、こんなところに珍しい格好のお嬢ちゃんとは。降ってきたように見えたが大丈夫か?」
たまたま近くにいたので話しかけてみる
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トパーズ「うわっ!?いたたたた…もう、急に落ちちゃった!ってあれ?ここどこ?ボクがさっきまでいた場所じゃない…ビル1つ無い…不思議な場所」
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4770・ 或る桜庭
>>4769 ・骸骨 さん
嶺國「どうだ?美味いだろ」
頬杖をつきながらニカッと笑う
4769・ 紫式部@非公認
>>4768 ・或る桜庭 さん
トピアリー「良い食べっぷり……」
嶺國を横目でみながら、震えるスプーンで親子丼をすくい、カプッと頬張る
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4768・ 或る桜庭
>>4767 ・骸骨 さん
嶺國「存分にお上がりよ。とは言っても俺が作ったわけじゃないけどな!」
そして、テーブルに置かれた箸を取ると、下品ではないが豪快に親子丼を口の中につぎ込んでいく
4767・ 紫式部@非公認
>>4766 ・或る桜庭 さん
木製のスプーンを慣れていないのか、グーの手で握る
トピアリー「…はぁわぁぁあ…(* ☆ ▽ ☆ *)」
目がキラキラしている
トピアリー「い…いただきます…!!」
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4766・ 或る桜庭
>>4765 ・りうぃん さん
嶺國「はっはっ!腹の虫は正直だな」
嶺國はトピアリーに丼の一つとテーブルの置かれている木製のスプーンを一つ取り、トピアリーに渡す
4765・ 紫式部@非公認
>>4764 ・或る桜庭 さん
トピアリー「おいしそぉ…」
トピアリーはよだれをつーっと垂らす
すると、彼のお腹からギュルギュルと空腹の音が聞こえる
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4764・ 或る桜庭
>>4763 ・歌うbot さん
それから少しして二人前の親子丼が運ばれてくる。
特段、風変わりでもなく至って普通の親子丼だ。
だが、その是非は香りにある。火を通しているにも関わらず漂ってくる卵の濃厚な匂い。丼から立ち上る湯気はそれだけで食欲を引き立てる。
店長「親子丼二人前お待ち」
嶺國「相変わらず美味そうだ。よし、食べるか!」
4763・ 紫式部@非公認
>>4762 ・或る桜庭 さん
トピアリー「ワクワク…!!」
目を輝かせて厨房の方を見ている
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4762・ 或る桜庭
>>4761 ・¯ ¯ ¯ ¯ さん
嶺國「そんだけ読めりゃ十分さ。アレルギーがないなら大丈夫だな。店長、親子丼二つー!」
店長「あいよー」
その言葉を皮切りに厨房の奥では小気味のいい料理音が聞こえてくる
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4761・ 紫式部@非公認
>>4760 ・或る桜庭 さん
トピアリー「ひらがなとカタカナなら読める!!」
すごく自信満々に言う
トピアリー「多分ない!」
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4760・ 或る桜庭
>>4759 ・¯ ¯ ¯ ¯ さん
嶺國「なんだ、お前さん日本語が読めないのか。ま、食ってみれば分かるさ。ちなみにアレルギーとかはあるか?」
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